AT車、下り坂でのギアについて。 - 免許を取得するために教習
AT車、下り坂でのギアについて。免許を取得するために教習所に通ってるのですが、下り坂のときセカンドにいれるといいと教えてもらいました。
ただ毎回下り坂の度にというより急な下り坂や長い下り坂のときにフットブレーキの補助として使うといいよと言われました。
ただ長い下り坂、急な下り坂ってどのくらいのものを言うの！？と私は疑問に思ってしまいました(´･ω･`)
街中にあるような多少長い下り坂などでは使わず、山道を走行するときなどに使うといいんでしょうか。
運転自体怖い私にとって街中にある坂でも急に思えてしまいます(´･ω･`) 基本的に長い下り坂には標識があります。どんな標識かは…今、勉強されてますよね？
そういった所で使うのが有効ですよ。
あとは、雪道でも使えます。
運転に慣れてくると、ブレーキを何度も踏んだり離したりするのが面倒になり、普通にセカンドを使うようになれますよ。
がんばれ(^-^)/ 教習所で行ってる「実技」は「学科」で教えてる内容を可能な限り「現実化」した体験をさせる事を前提としてる訳。
教えてもらう立場的に「学科」で習った事と「実技」で体験する事があまりににも違ってたら？？？？てって成るよね？
ですから「理論」と「現実」の乖離を最小限にし教えてもらう側が「混乱しない」範囲での教習に成るのは仕方ないんですね。
「ただ毎回下り坂の度にというより急な下り坂や長い下り坂のときにフットブレーキの補助として使うといいよと言われました。」
フットブレーキはこの場合は補助
「ただ長い下り坂、急な下り坂ってどのくらいのものを言うの！？と私は疑問に思ってしまいました(´･ω･`)」
「エンジンブレーキ」をご存知ですか？フットブレーキを使わない状態でも安全に操作できる（制御）速度内に収まるなら貴方にとっては「急」では無いですね。
「街中にあるような多少長い下り坂などでは使わず、山道を走行するときなどに使うといいんでしょうか。」
そうなんですが・・・理屈ではありません、状況を貴方が正しく判断出来るとは思いません、何故ならここにこんな質問しているから。（低レベルで、運転不適格者の質問） 下り坂でアクセルを踏んでいないのにどんどんスピードが上がる時。
Ｄレンジに戻すタイミングは逆でどんどんスピードが落ちてきた時。 急だと感じたところで使えば大丈夫です。
このくらい大丈夫だと思って速度がのってからブレーキを踏むより安全です。 長い下り坂は運転してればわかる、もしくはわかるようになると思いますよ。
急な坂はアクセルを踏んでないのにどんどん加速していく坂が急な坂って感じかな？
まあ、俺の場合だけど。 その通りで街中の短い下りではDのままフットブレーキで減速をし、山道などを長い下りではセカンドにシフトするのがいいです。
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