普通自動車免許の仮免と本免、どっちが難しいですか? - 仮免
普通自動車免許の仮免と本免、どっちが難しいですか? 仮免は、技能的に慣れていないことから、難しい。本免は、実際の道路を走り安全運転を試験官にPRしなくてはいけないので、とっさの応用力が必要だから難しい。
とはいえ、運転初心者が免許合格するむずかしさの感覚で言えば、「仮免」の方が難しく感じるでしょうね。
本免は、
「急にじいちゃんが横断歩道近くの電柱陰から出てきて、試験官にブレーキ踏まれた」
「車線左側で道路工事のため車線変更しようとしたら、判断ミスで試験官にブレーキ踏まれた」
「T字路右折で、右から約50Mあたりにトラックが来ていて、いけると思って発進しようとしたら、試験官にブレーキ踏まれた」
というのがあります。運転できるようになっているものの、実際の道路で安全運転がおろそかになると、即中止になったりします。でも、田舎であまり交通が無いところでは、気持ちが楽になって、ドライブ気分で、アットしい馬に終わりますよ。 仮免ですかね。
本免は仮免と卒検前に習うことが全てなので、仮免前の時の方が苦戦してる人が多かったです。 技能は仮免だったな。
前の人と同様、縦列もあったし。 昔は縦列駐車や方向転換(車庫入れ)は修了検定の範疇で、卒業検定は路上のみでした。
なので、私らの感覚で言えば修了検定のほうが難しかったですね。
いまは路上での検定が終わっても、場内に戻ってから、最大の難関が待っているんですね。 そもそもそういう判断って無いだろ
仮免許がどうしても先にあるんだし。
一般試験で言うなら
仮免許技能試験は最大の試練。
これ合格すれば路上練習後、本免受ける資格が得られる
学科試験で言うならどちらもゴミ問題
合格してあたりまえの優しい問題です。 まず、技能?学科?・・・・それからだな・・。
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