どうして無免許や飲酒運転が減らないのでしょうか? - 自分には関係ない
どうして無免許や飲酒運転が減らないのでしょうか? 自分には関係ないって思うからです。 無免許に関しては分かりませんが、飲酒運転は、確実に減っておりますが、ゼロにはならないですよね。「ビール1杯だけやしいけるって。」って感覚なんじゃないですか?
その少量のアルコールでも、判断力が低下するんですけどね・・・
ですので、アルコールを飲まれる方の過小評価が有り過ぎるって感じでしょう。
酒飲む前までは「ダメダメ」って思ってても、アルコールにより、その辺の気持ちが緩み「これくらいやったら大丈夫だって」が思わぬ事故を起こしております。
社会的な罰則とか、罰金とかも大きいんですが、減ってはいるもののゼロにならない理由は、やっぱり、「自分は大丈夫」と思う甘い気持ちと、警察による検問の少なさかな?
警察の検問はまだしも、特に、甘い気持ちが大半だと思います。
酒をよく飲む人は、特に、車の運転に関しては要注意ですよね。 不良品を廃棄しないからじゃないかな?
逮捕する。
パンパンで良いと思うよ。
飲酒運転をするような不良品は 無免許・飲酒運転は近年大幅に減少しています。
1989年には無免許が15万件、飲酒・酒気帯び運転は
34万件を超す取締件数でしたが、2015年度には
無免許が23000件、飲酒・酒気帯び運転が27000件を
切るまでに減少しました。 今の罰則程度じゃ屁とも思って無いからでしょ。
更に罰則強化して全財産没収しかないでしょ。
そして飲酒運転で毎年のように多くの命が奪われてる現実があるので
酒帯でも殺人未遂として実刑を食らわすのが良いと思う。
当然酒を提供した店は経営権をはく奪し全財産没収。
そして見て見ぬ振りをさせない為に通報者には100万の懸賞金を出すというシステムにする。 馬鹿は死ななきゃ治りません。
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