無免許でも運転技術が上手かったら罪が軽くなるのは、何故? - 京都の事案
無免許でも運転技術が上手かったら罪が軽くなるのは、何故? 京都の事案でそのような判断が出されました。(無免許であっても前夜、一晩中問題なく走行していたので、危険運転致死罪には問えない)そうであれば、免許の持つ意味がなくなると私は思います。 免許されたからといっても、運転技術が巧いかどうかは不明です。
一応最低限の技術+法令は理解出来ているというだけ。
免許の有無によって事故による過失には影響しない。
あくまで結果としての刑事責任です。 これは危険運転致死罪のような重大事故が起きた場合の事ですよね。
運転技術が無い免許初心者の暴走事故と30年以上のベテランだけど無免許(更新忘れで無免許)の暴走事故では、事故を起こす確率は初心者のほうが大きい。車を暴走させると事故を起こす事を分かってるのは初心者だって事ですね。だから免許の有無に限らず運転技術があるほうが軽くなるらいしいですね。
免許の有無と暴走事故は違うって言うのは私は何となく分かる気がします。 運転技術が上手い下手とはどういった線引きで判断するのでしょうか?
無免許運転で逮捕されたドライバーに運転技術を披露する場などありません。
つまり運転技術が上手いのにー!といくら言い続けても無免許運転は無免許運転でしかありません そんな事には成りません!
勘違いの質問して居るでしょ! 結局は純粋な無免許者と、運転免許の取り消し・失効による無免許者を量刑上分けたいのだろうね。
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