普通免許でクラッチ操作がうまくできず、ほかのひとが10回(15回く
普通免許でクラッチ操作がうまくできず、ほかのひとが10回(15回くらい？)でおわる教習を20回やってもエンストしまくるので諦めてatにして免許取得してからかれこれ4年たちます。その間、クラッチ操作が必要なものを運転した経験はありません(もちろん私有地での話)
車の感覚に馴染んでるいまならat解除はすぐできますか？ AT限定解除の教習は、規定4時間（教習3時間と見極め1時間）となります。見極め良をもらって、翌日以降に「解除審査」という形です。
文面から察すると、あなたの場合、極めて難しいと思います。4時間で終わるとはとても思えません。また、4時間で終わる人は少数派だそうです。
やってみないことにはわかりませんが、苦労すると考えておいた方が無難です。 できる・・・と言いたいけど、実際やってみないとわかりませんね。
クラッチとシフト操作以外は普通の車を運転してたなら気にしなくてもできるはずなのでその分楽にできるかもしれないし、AT車の癖が抜けずに坂道発進のようなところでなかなかうまく出来ない可能性もあるし。 どうでしょ？
車両感覚は使えるが、クラッチの感覚やミッションの変更は、頭を混乱させるでしょう。
卒業者特典で割り引きもあるようだから、教習所に聞くのが一番だと思う。 善は急げ、知恵袋でそんなこと聞いている場合ではないです。
以下を念頭に置いてAT限定解除に取り組んでみましょう。
●発進について
半クラッチして、クラッチが繋がった（エンジン回転がクラッチ介してタイヤに伝わっている）ら、アクセル踏まなくても、一応車は走り出します。クラッチが繋がっているので、速度落としたあとでもアクセル踏めばエンストせずに加速します。エンストするのは速度落とし過ぎてギアの守備範囲（速度域、パワーバンド）を外した場合です。１速ならまずそんなことなく、エンストするのは本当に停止寸前です。エンストの前兆は車がガクガク震えだすことです。
●カーブを曲がるとき
カーブを曲がるときはアクセルペダルをパーシャルに踏んで動力を伝えながら通過しましょう。
ここでいうパーシャルは、アクセルペダル踏んでも、加速も減速もせず、速度を一定に保ったままの速度にすることです。
バイク（自転車）を例にするとカーブ曲がる際はスロットルをパーシャル（ペダル漕ぐ）にしないと、後輪に動力が伝わらず、車体が不安定になります。要はそういうことです。
●セカンドからサード
１速→２速のギヤチェンジに比べ２速→３速のギヤチェンジの半クラッチは時間かけなくてよいです。教本の言うところの、ロー→セカンド ややゆっくり目に離す。セカンド→サード さっきよりも早く離す、ということです。いずれ行動に出ることになると思われますが３速→４速などは半クラッチ使わずともクラッチペダル踏んで素早くシフトチェンジして、クラッチペダルをすぐ戻すだけで大丈夫です。
１速→２速と同じようにするとエンジン回転が落ちすぎてクラッチペダル繋いだ時にギクシャクしてしまいます。
●ブレーキを掛ける際のクラッチペダルの扱い
エンジンブレーキを活かすために、まずブレーキペダルが先です。そうでなくても普段のちょっとした減速もいちいちブレーキペダル踏まなくてもアクセルペダル緩めるだけでもエンジンブレーキで速度落ちます。
エンジンブレーキとはエンジンの回転がタイヤと直結（クラッチつながった状態）で、タイヤ側（トランスミッションのギヤ比の問題ですが）の抵抗がエンジンの回転を止める（ブレーキペダル踏んだ場合は余計そう）こと、あとは急坂下るときに、アクセルペダルやブレーキペダル踏まずとも、トランスミッションの守備範囲目一杯までエンジン回転が上がる、上げる、それ以上に速度を出さないようにすることをいいます。
クラッチペダルを先に踏むとそれこそエンジンからの動力がタイヤに伝わらず、速度調整がブレーキペダルの加減だけになってしまうこと、そこからの加速ができないことになってしまいます。 それは誰にも分からない、だって貴方の事だから。
推測で回答しますがお許しください。
まずすぐには無理でしょう、ATに乗ってる人はアクセルもブレーキもオン・オフみたいな踏み方の人が多く微調整できない人はいます（だからAT限定なのですが）
質問者さんはクラッチの微調整ができないからAT限定にされたのでしょう？
人間は年を取ると訓練してない限りどんどん不器用になります、規定の４時間では終わらないと覚悟してから望みましょう。 車の感覚に馴染んでるいまならat解除はすぐできますか？
運転感覚は慣れが有りますが
クラッチ操作は
多少個人差があり
AT限定解除・教習所費用
入学金を含め、最短時限(４限)での相場が約４.５～６万円
教習所・授業内容
教習所内の
指定コースのみの走行、路上走行はおこないません
１時限目：
クラッチ.チェンジの使い方.発進・停止.変速操作.ブレーキ操作
２時限目：
坂道発進.Ｓ字・クランク、
３時限目：
踏切通過.方向変換・縦列駐車
４時限目：
今までの復習＋見極め
限定解除は実質の授業が３回しかないので、
その間にクラッチ操作全部を覚えないといけない
限定解除の検定
指定コース走行・７０点以上合格
(後ろの座席・２番目に検定を受ける方が同乗)
限定解除の検定で合格後
合格証明書を持って試験場へ
印紙(1700円)を買い、限定解除手続きの窓口へ
免許証の裏に
「普通車はＡＴ車に限るの条件解除」の印鑑が押され
MT車を運転可能
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