なぜウインカーをクルマメーカーはLEDにしたがるのですか。・・・・・・・
なぜウインカーをクルマメーカーはLEDにしたがるのですか。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
豆球のウインカーのほうが安いのに。
よく分からないのですが。
クルマメーカーはブレーキランプとかテールランプをLEDにしがりますが。
LEDて1ッ個点かなくなっただけてユニットごと丸ごと交換ですが。
なぜクルマメーカーは安くて自分で交換できる豆球のままにしないのですか。
と質問したら。
ユーザーがLEDを望んでいるから。
という回答がありそうですが。
ユーザーはLEDが1ッ個点かなくなったらユニットごと丸ごと交換を知らないから余裕をこいているだけなのでは。
ユニット交換で4万円請求されて「豆球なら400円だったのに」などと言い出すのでは。
それはそれとして。
例えば今どきの軽自動車でLEDですが。
10年乗ったらそろそろLEDが1っ個だけ点かなくなりますが。
10年落ちの軽自動車を40万円で買ったのにLEDをユニットごと交換で4万円て高すぎると思うのですが。
豆球なら400円なのに。
余談ですが。
アルファード ALPHARDみたいな高額車ならLEDでいいとは思いますが。
流行りです。 人手不足で整備士が足りないしメンテナンスフリーにしたいから。 バッテリーに対する瞬間負荷を極力軽減したいからだと思います。
点火プラグのないディーゼルエンジンはともかくとして、ガソリンエンジンならばエンジンルーム内の着火のために点火プラグに高電圧をかけて火花を飛ばす必要があります。
そのための電気はバッテリーから補給されますが、バッテリーの負荷がその点火のみであれば、電圧がそれだけ高くとれて力強い火花が出ます。
バッテリーはエンジン点火以外にも各種ランプ類の電源になりますが、光源がLEDであれば省電力でバッテリーに対して低負荷で済みます。
その分、バッテリーは点火プラグに割くことのできる電力を確保できます。
元々排気量が小さく、出力的に不利な軽自動車のようなエンジンこそ力強い火花が必要なので、ランプ類をLED化するのは理にかなっていると思います。 交換しないように
明るさも
熱問題も
総合して LED有利
アッセンブリー交換でも
LED部分故障なら
メーカー保証では ないか? コストの問題です
確かにLEDは駆動回路があるので電球よりも高くなりますが電球だとソケットを作ったりと部品点数が多くなり組み付けの手間も多くなります
そう言うのを考えるとLEDの方がトータルでは安くなります
ハイマウントストップランプなんかはかなり早い時期からLEDになってました
今後はどんどんとLEDに変わって行きますよ 豆球、ハロゲンの軽自動車に長く乗ってたけど、それでもそこまで「また切れたんか!」という頻度ではなかった(使う頻度にもよるか?)
それならLEDなら、更にその期間は伸びて、無交換のままいけるかも~?って、素人の私は思ったりする。
明るいしね。
実際自宅の電灯、LEDのにして10年どころじゃない。
これで点かなくなったら買い替えでいいやってくらい使ってる感覚。
それに新車を売りたいなら、10年~辺りで交換なら、それを悩む相手になら、交換修理するなら買い替えもいかがですか~って勧められていいんじゃないか?
世の中、中古車を販売するのを軸には、やっぱり考えてないと思う。
中古をチョイスするならその辺りも踏まえて、それでいいから買う、だと思って中古を買ってる。
ただ結果私はLEDじゃないのでもいいか、とそっち選んだ。
ちなみに自分じゃ交換しない。
切れたら交換してもらいに行けばいいだけだからってだけ。
豆球がいくらとかまでも考えてない。
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