ディーゼルエンジンは、高速道路で運転することで、カーボン付着を
ディーゼルエンジンは、高速道路で運転することで、カーボン付着を除去してエンジンを長持ちさせることができるというのは
本当なんですか? エンジンでは在りません
排ガスの清浄効果が発揮できると言う事です
短距離では排ガス温度が上がらないので
ススが溜まって整備費用が必要なのです
交換となると30万ほど掛かるので
長距離乗る事で焼き切って排ガスのメンテ不要になるだけです
暖気をすれば問題解決しますね
短距離では不利です 高速走行200km連続でSEなど休憩時もエンジン切れません。不可解ですね。カーボンの心配は10万km以降であってそれまでは不具合はありません。 雑な説明ですけど、だいたい正しいです。
特にマツダのシステムなら、煤を焼き切る時間を作ることになるので。 一理ありますが半分は間違えていますね。
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