軽自動車限定の免許を新設するのは非現実的でしょうか？女性や若い男性な
軽自動車限定の免許を新設するのは非現実的でしょうか？女性や若い男性など軽自動車しか乗らないなら、教習車でお馴染みのコンフォートで練習してもどうかと思いますが無意味ですか？ 昔は計免許があったんですよ。
でも、軽自動車が360㏄から550㏄にサイズアップされた時に、550㏄車は普通免許が必要になったんです。
現行の660㏄然り。
当時の軽免許持ちのオヤジ連中は、550㏄に乗るためにクラウンやセドリックで限定解除に臨んだんです。
コンフォートで練習するなら、そのサイズの普通自動車まで運転できるようにしないと、本末転倒です。 1000から1500ｃｃクラスの小型普通車と軽自動車を比べたら違うのは排気量ぐらい。ボディサイズは大して変わらんし、重量やボディサイズ基準で考えると無意味。
まだ5ナンバー限定なら意味あるかも。 軽自動車？？リッターカーと変わらないデカさ値段 かろうじて税金が割安 いずれ軽自動車って消えてくかもよ。限定の意味ありませんよ。 自分も高校１年時の夏休みに、１週間自動車学校に通いました、軽免許でバイクの２５０ＣＣまでの（中型だったか？、軽自動２輪だったか？、呼び方は失念）に乗られた、その頃はトラックが多く、乗用タイプはスバルのＲ３６０（てんとう虫）にマツダのキャロルに３６０何んとかの、３種類と記憶、で自動車学校では、キャロル使用、今から思うとあの小さな車内に、教官１名に生徒３名乗り、クランク・Ｓ字は前進では無く、後進でその時代は、乗用車はお医者先生が西ドイツのワ―ゲン（カブト虫）位で、トラックとバス（ボンネット型）で、殆ど走っていなかった、制限速度は乗用車のみ６０ＫＭ、あとは４０ＫＭ走行、バイクと言えば、ＨＯＮNDAのスーパーカブも無し、自転車オートバイ（自転車に小さなエンジンに拳位の回転車を付け走る）、が主力。
高校３年間は愛知機械？のコニ―（当然トラック）に乗り、通学してました、その後、モータリゼーショー華やかに成り、色んな車種が登場。
そのコニ―以来、軽は乗って無い、今の若者は大きな顔して、軽に女乗せているの目にすると、乗っている女も女、其れに乗せている男も男と思う、もっと格好良い車に女乗せろ、格好良い車に乗れば【女にも、モテル】と、この年寄は思うので、コマイ軽四は百姓の作業車だけで良し、税金も上げ走行も４０ＫＭで良し、まして特定の免許なんってもっての他、と思います。 有っても良いとは思いますが、試験内容が変わらなければ意味が無いと思います。普通免許は車が大きいからとかの理由でしたら、軽に乗っても感覚が取れないのは同じだと思います!ですから、あまりメリットが有ると思われません、ですから大昔の様に簡単な試験で取れた時代みたいな事にならない限り無意味になって誰も軽四免許を取得しょうと思わないと思います、AT免許が出来た今でもMT免許を取得されていますから軽四免許だけ取得しょうと思う人はほぼい無いと思いますよ!。 AT限定免許とは訳が違う。
「私は生涯、軽自動車しか乗らない」
そんな人、何人いると思う？
長距離ドライブなんかでありがちな、
「ちょっと運転代わって」
これも無理ってことになる。
あまりにも非現実的ですね。
軽自動車でも普通車でも、運転の仕方は基本同じなんだから。
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