自動車免許をとるため教習所に通っているものです。内輪差について質問
自動車免許をとるため教習所に通っているものです。内輪差について質問です。説明では、後輪が前輪より内側を通る〜とありました。しかし、運転手から見れば前に自分が通った位置(前輪の軌跡)より外側ですよね。曲がり角に立っている人から見たら確かに内側ですが。どうして運転免許の試験では、運転者ではなく歩行者の視点で問題が作られているのですか?
私は普段、車を俯瞰で見るイメージで運転しているので、道路とそれに乗っかる車プラス障害物(人含む)の3つしか頭にありません。運転中に歩行者から見た車の状態を意識しなくてはならないというメッセージでしょうか。
まあ冗談ですが、正直気持ちが悪いです。 内側の弧は内輪差。
外側の弧は外輪差。
運転手の視点は関係ありません。 内外は運転者や歩行者の視点で決めるものではありません。カーブの内側のタイヤが内輪、外側のタイヤが外輪です。前後の内輪の軌跡に差が出るので「内輪差」です。 運転手から見ても前輪より内側通ると思いますが??? そういう捉え方もありますが、
一般的には【上から見たときに】コーナーの内側を後輪が通過する…という見方になります。
特に、左後輪の位置を頭に入っているかいないかは運転技術の差になると思います。 内輪差について質問です。 あんた運転免許取るな。
ページ:
[1]