1141257897 公開 2024-8-16 11:38:00

ハコスカのことをハコスカというのが定着していますが。・・・・・・・・

ハコスカのことをハコスカというのが定着していますが。
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当時はハコスカではなくて愛スカと呼ばれていたのでは。
よく分からないのですが。
当時は「愛のスカイライン」がキャッチフレーズだったので愛スカなどと言われていたと思うのですが。
「愛のスカイライン」で愛スカと呼ばれていたので。
その後のスカイラインは「ケンとメリーのスカイライン」だからケンメリ。
「スカイライン・ジャパン」だからジャパンと言われるようになったと思うのですが。
ですが今ではハコスカが定着して愛スカは完全に死語になっていますが。
なぜ愛スカは死語になったのですか。
と質問したら。
箱型だからハコスカ。
という回答がありそうですが。
当時のクルマはブルーバードもローレルもセドリックもプレジデントみんな四角い箱型でスカイラインだけが箱型だつた分けではないと思うのですが。
それはそれとして。
C10。3代目スカイラインて「愛のスカイライン」で当時はハコスカではなくて愛スカと言われていたと思うのですが。
なぜ愛スカて死語になったのですか。
ケンメリやジャパンはケンメリやジャパンのまま死語にならなかったのに。
余談ですが。
「愛のスカイライン」てスカイラインてデートカーだったのですか。

1051139420 公開 2024-8-16 14:07:00

こんにちは
ハコスカは1980年代には既にそう呼ばれていました。
『愛スカ』よりも『ハコスカ』の方がしっくりきますからね。
当時から人気があり、当然デートカーでしたよ。
僕もハコスカは好きでGT-Rも含めて4~5台は乗りましたね。
デートもドライブもサーキット走行もしました。
その頃は『ハコスカ』は硬派、『ケンメリ、ジャパン』は軟派な
イメージがありましたね。
オーナーのイメージですが…

1051139420 公開 2024-8-16 13:49:00

販売されていたころは単にスカイラインと呼んでた気がします
ハコスカと呼ばれるようになったのはモデルチェンジ後ではないかと思います
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ちなみに当時「ハコスカ」の呼称は、4代目の「ケンメリ」との対比で使われ始めたと記憶しています。後述しますが、レースで伝説と化したハコスカGT-Rの強烈なイメージに、引っ張られたのでしょう。
https://clicccar.com/2017/05/19/473778/2/
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