準中型自動車免許教習なんか全く意味がないと思いませんか？昔の
準中型自動車免許教習なんか全く意味がないと思いませんか？ 昔の大型免許と普通免許のみのほうがわかりやすいし自動車も沢山のれるし補足昔の大型免許は5ﾄﾝボディートラック TRUCKで教習できたのに 初めの方も仰ってるように、「金儲け」の一言ですね。
免許証の細分化を行ってから、「事故の件数が減った」等テレビや新聞では聞いた事はありませんね！ ・役人や政治家は、失敗を失敗と認めたがりません。民間でもそうといえばそうですが、相対的に、よりその考えが強いという感じです。以前のような二分に戻すのは、中型の新設が失敗であったことを認めることになりますので、あの連中にできるはずがありません。
・教習所は天下りの役人が入っていることが多いです。少子化で新規免許取得者が減少しています。そこで、自分の普段の足の為の免許と、食っていくための免許とをできるだけ分けて細分化し、教習料金をふんだくろうというわけです。「天下り」の元々の意味から役人は偉いみたいな風潮も生まれていますが、実際には役人を受け入れたことで図ってもらえる便宜がありがたいのでしょうね。そもそも、役人同士の競争で負けた人間が天下るわけですから、まともなことを考えてくれることを期待するのが大きな間違いなんです。 我々一般市民には何のメリットもないですね。深視力不要で乗れる範囲は狭まるし、免許の条件がない人の免許証に「限る」の文字が入るし、フルビッターは空欄ができるし。
準中型は深視力検査がありますが、全長10メートル近い車両を運転できるためと言われています。これが本当なら、小型の2tトラック(運転方法はワンボックスとほぼ同じ)ではなく、中型教習車で教習、検定を行うべきでしょう。
以上より私は、中型免許を18歳で取得可能にするのが最善と考えています。 運転免許証を細分化するのは、大勢の天下り警察官が
就職している企業に多額の税金を投入して儲けさせて、
給料を支払うため。
高齢化によって、税収が激減しているから、如何に
自由に使える税金を確保するか考えた結果がそれ。
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