法律改正により準中型免許が新設されますが、その免許を取得するた
法律改正により準中型免許が新設されますが、その免許を取得するための必要な資格はありませんよね?つまりこれから車の免許を取得する方は普通免許(3.5t未満)を受験するよりも、準中型免許
(7.5t未満)を一発でねらったほうが断然良いと思うのですが?
準中型免許は18才であれば誰でも受験できますし。補足補足です。
ちなみに中型免許を受験するには普通自動車免許、準中型免許の資格を有していることが必要条件となります。
準中型免許は普通自動車免許と同様に受験資格は満18才以上であること、だけです。 準中型免許の適性検査は、中型免許や大型免許と同じ基準になります。
つまり、準中型免許は深視力が必要です。
両眼で0.8以上一眼がそれぞれ0.5以上深視力として、三桿法の奥行知覚検査器による検査(3回)の平均誤差が2センチ以内
中型免許(8tまで)が深視力は必要ないのに、準中型免許は必要になりましたね…
これ、かなり紛らわしいルールになってしまったんじゃないでしょうか。
道路交通法改正後に準中型免許(5tに限る)の免許を限定解除して準中型免許にした場合は、次回の免許更新のときに深視力の検査を受ける必要があります。
このときに深視力の検査が不合格になった場合は、普通免許に格下げされます。
準中型免許(5tに限る)には戻らなくて、普通免許ですよ。
ということは、限定解除する前の方が乗れる車が多かったということになりますよね。十分注意してください。 普通免許より準中型免許の方が、取得が難しいです。
教習所で取る場合でも、単純に教習時間は長いし、それに応じて
費用も掛かります。
今は取得の容易さで、AT限定を取る方が多いです。
また同じく取得の容易さで、一発試験より教習所を選ぶ方が
多数でしょう。
これらの現状からトラックなどを運転する見込みのない方からすると、
初めから準中型を狙うメリットはまったく無いと思います。
新卒で運送業に携わろうとしている方々のための免許制度ですからね。 全日本トラック協会が発行している「広報とらっく3月1日号」では、
トラック協会は今から免許を取る人には、最初から準中型免許取得を「オススメ」として載せています。
普通免許⇒準中型免許は「ご注意!」と載せています。 深視力があります
普通自動車でぎりぎりの人はたぶん取れません >その免許を取得するための必要な資格はありませんよね?
>準中型免許は18才であれば誰でも受験できますし。
普通自動車免許を持っていなくても一発で
準中型の免許とれますが・・・
その際取得できる免許は準中型と普通自動車免許が同時に
取得出来ますが・・・価格は割高になるかと・・・
例えば普通自動車免許のみを教習所で取得する費用が
30万円だとしたら
準中型免許を1発で取得する費用は
38~40万円近いと思います
普通自動車免許所持者(中型5t限定以下)が準中型免許に
ランクアップする費用が10万円くらいらしいです
>(7.5t未満)を一発でねらったほうが断然良いと思うのですが?
費用はかさみますがトラックなど運転する予定のある人なら
取って置いた方がいいですね
3月14日から普通自動車免許で運転できる中型の範囲が
縮まるので・・・もうトラックは運転できないと言っても良い
>ちなみに中型免許を受験するには普通自動車免許、
>準中型免許の資格を有していることが必要条件となります。
中型免許は普通自動車免許所持者で
20歳以上経験2年以上という条件がありますので 貨物車に乗るならね。
乗用車だけ、ATだけなら普通免許で良いです。
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