免許の試験のことです私は今年の2月の頭に車校入学したのですがとある事情
免許の試験のことです私は今年の2月の頭に車校入学したのですがとある事情により卒業が3月の終わりになってしまいました。今から本免許の試験を受けようとしているのですが準中型免許の登場に
より、参考にしているアプリには教科書に載っていない問題があり不安です。普通免許なのですが今から本免許をとる場合試験の問題は最新の準中型に関する問題はもう反映されて出てくるのでしょうか? 今回の法律改正は、準中型自動車免許の新設と、高齢者の免許更新に関する改正だったはずです。
ただ、「高齢運転者関する交通安全ウンヌンカンヌン」のほうはあまり気にしなくてもいいでしょう。
準中型自動車免許を新設し、普通自動車免許と中型自動車免許の間に割り込ませた形です。
これにより普通自動車免許で運転可能な範囲が狭くなりました。具体的には車両総重量で5tまで運転できたものが、新普通免許では3.5tになったということです。
大きな変更点はここだけですから、現行の普通自動車免許が車両総重量で何トンまで、準中型は何トンまで、中型や大型がそれぞれ何トンまでということを覚えておけばいいでしょう。
普通・準中型・中型・大型の区分を決めているのは、車両総重量と最大積載量、そして定員数ということは学科教習でやりましたよね?
これらの数字だけ新たに覚えれば、問題はありません。
それから、アプリはやめた方いいですね。自動車学校でもらった問題集があればそれでいいし、もらってなければ本屋さんで1冊買って下さい。(最新版がいいでしょう)
そして教本があれば充分です。
アプリはいい加減な問題あや回答が多く、また解説も信用できませんので、やめた方が無難です。 アプリにはウソや間違いが多い。
中国人が作っているから。 Q. 普通免許なのですが今から本免許をとる場合試験の問題は最新の準中型に関する問題はもう反映されて出てくるのでしょうか?
A. 当然準中型に関する問題は出題されますが、面倒であればその問題はもう捨てれば良いと思います。
準中型に関する問題は95問中1問程度しか出題されませんので、他の問題を全て正解させれば99点で合格です。 準中型と普通一種の区分が加わっただけじゃん。
数値丸暗記。終了。
逆にここを問う問題は、旬な事もありサービス問題だよ。
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