高齢者や一部の障がい者に対する自動車等免許の更新の在り方につ
高齢者や一部の障がい者に対する自動車等免許の更新の在り方についてですが、私は高齢者や障がい者が一律免許更新不可になる事は賛成しません。まず高齢者についてですが、私の住んでいる地域だと農村部という事もあり相当の年齢の方が軽トラック TRUCKを農作業に使うのを前提として使用しているケースが多いですし、また紅葉マークのドライバーが主に買い物で軽乗用車やミニバイクなどを運転しているケースもあります。
また障がい者でも一般企業でいう定年の年齢に達していない若い方が自動車やバイクで通勤や通院で使うケースもあります。
勿論人身事故はあってはならない（特に死亡事故）のですが、教習所や警察などでの運転に必要な能力の検査を義務付け合格しない方には残念ながら免許の更新を延期または拒否する位で丁度良いかと思います。
私の住んでいる町だと公共交通機関はまだ充実している方ですが、実際問題最近市町村合併で新たに地方都市に編入された山奥の町や村（特に鉄道の駅から遠く離れた地域）の場合は悲惨を極めていて、平日は本数はあるものの土日は一往復あるかないかなので高齢者や一部の障がい者は土日は外出するなと言わんばかりの現状です。（バス時刻表を見て思わずゾッとしました。）
知恵袋をご覧の皆さんはどういう風に感じますか？ご回答お願い致します。 高齢者の免許更新時の検査を厳しくするのは賛成です
あまりにも能力の劣る高齢者のドライバーが多過ぎます
車が無いと日々の買い物にも困るのは知っています
とは言え、先ずは事故予備軍の能力不足の高齢者ドライバーを淘汰する
後のことは、結果を見ながら考える
若年層の事故に関しては、３０才までは違反点を追加していって、１０点になったら免許取り消しにする
取り消された場合は、５年経過しないと再取得出来ないようにする
人身事故の刑を重くする 公共交通という点にしぼって書きますが、
こればかりは利用者が増えない限りは、本数は増えません。
よく、鉄道の廃線などのニュースを見るときに
無くさないでほしい、とか言う人に限って、車で写真を取りに来る人たちだったり。
あんたらが乗らないから廃線になるんだ、という思いになることが多い。
バスも一緒。
公共交通、とは名ばかりで、普通の企業です。
普通の企業が、儲からないことは手を引く、というのは、どこの企業でも同じ。
ただし、それだとまずいので、自治体が補助金を出して、必要最低限の本数は確保している。
例えば運行距離が、１日１５０キロで、軽油がおよそ４０リットル消費、日当７０００円前後のダイヤで、乗客が数人、収入が２０００円程度
どう見ても赤字路線を継続できるとは思えないところに、補助金でカバーするという現状。
バスや電車を維持するためには、みんなが使わないと。 自動車学校で高齢者講習を担当することがあります。
年間300人以上の高齢者の運転をチェックしますが、運転がひどすぎるのも事実です。もし高齢者に仮免試験並の技能試験を受けさせたら合格率は1％位です。
検定や試験を導入しもっと厳しくするべきだとは思います。たぶん高齢者講習をやっている人間ならほとんどが感じることだと思います。
ただエマージェンシーブレーキなども急速に普及しつつあるのも事実です。
もっと機械が追いつけば、あまり気にしなくてもいい世の中になるかもしれません。 一律規制は意味が無い
当然のことです。
そもそも、事故は、高齢者より、若齢車の方が圧倒的に多いのだし。
障害者でも、傷害の内容は千差万別で、とうぜん
免許更新に不可能な障害内容なら、更新できません。
後期高齢者は、免許更新の前に自動車学校での講習があります。
だけど、耳が遠いなどで、ちゃんと理解できていない可能性もある。
そこは確りして欲しいとは思います。 ↓に賛成。本来なら全年齢層で検査があるべきですが、それは実務上は無理です。であれば、事故率が高い若年層が先で、高齢者はその次でしょう。 その議論の前に
https://m.youtube.com/watch?v=3yC6zWNYdBc
順番は若年層の重大事故だな
もしも高齢者から免許を取り上げるなら
その前に21才未満から返納が筋
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