・免許取得後１年も満たないうちに事故をしてしまう人・何年も何年も
・免許取得後１年も満たないうちに事故をしてしまう人・何年も何年も運転していても、走行距離１０万キロ越えても無事故の人
日頃の運転に何が違うからこの差が出るものでしょう？？？ ＞日頃の運転に何が違うからこの差が出るものでしょう？
奥が深いコメントになりますが、その差が出るか出ないかは人の話には良いも悪いも聞く耳を持つ事ですね。
特にベテランといわれる運転経験の豊富な方のコメントには聞き漏らさない姿勢が大事ですね。
誰しもが何度もヒヤリ、ハット、ドッキリ、した覚えはありますよね、その時に相手が悪い！自分は何も悪くない！との思考を何時もしているなら近々に事故が起きるでしょうね。
その時に（ヒ、ハ、ド）したら二度と同じ運転行動しない！と反省する姿勢があれば、何年も運転していても無事故の可能性は高まりますね。 奥が深い質問ですね。
＞免許取得後１年も満たないうちに事故をしてしまう人
＞何年も何年も運転していても、走行距離１０万キロ越えても無事故の人
これはベテランとそうでない人との違いです。
私は元タクドラの本物のドライバーです。
タクシーと事故を起こせば、休業中の売り上げを全額請求させてもらいます。
1日の売り上げが平均2万円ですので、10日休業で20万円の請求となります。
そこにタクシーの修理代も請求させてもらいます。
これらは警察抜きでの当事者同士で話し合いをしているので、交通事故扱いになりません。
何十年と運転して、走行距離を10万超えても無事故なのは、タクシーならではの裏工作ができるからです。 運転歴ブランクなしの32年、事故ゼロの者です。
私を守ってくれたのは臆病さと運です。
「身につけよう、停まる習慣、待つ躾」という標語を
毎日でもないですが、よく思い出しています。 判断力がカギ
周りをよく見ているか、危険性はないかなど注意しながら判断することですよ 知能の差です。
目の前の事に頭がいっぱいだから事故を起こすんです。
例えば
前の車が止まったから追いこしたら歩行者が渡っていて轢いてしまう
→止まった理由を考えなかった結果です なぜクルマは走るのか…
と言うことが理解できているかどうかと言うことも、大きな要素でしょう。
AT車ではDモードに入れてアクセルを踏めば前に走るわけですが、アクセルを踏めばなぜエンジンの回転が上がるのか、エンジンの回転が上がればなぜタイヤが回り始めるのか、速度が上がれば自動変速するわけだけど、その理由は？
ハンドルを右に回せばどのタイヤがどういうふうに向きを変えてクルマが向きを変えるのか、高速域で急ハンドルを切るなと言われるけど、その技術的、物理的な理由は？
クルマのメカが判ってくるとそのクルマが持っている性能や限界も把握できるようになります。
もちろんドライバーもクルマのメカの一つと考えれば、それぞれに性能も限界も違います。
で、自分自身の性能や限界をきっちりと把握できるようになれば、どんな走りをすれば安全に巡航できるのかが見えてきます。
また、法令を守れるかどうかも、その人の性能の一つでしょうね。
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