私はGR86をいつか買いたいと思っている大学1年生です。現在は中古で約3
私はGR86をいつか買いたいと思っている大学1年生です。現在は中古で約300、400万円くらいですが、10年後はいくらになりそうですか？ 予測ですが、程度の良いものは、だいたい同じくらいの価格ではないか？
と、思えます。
86系は、再来年あたりには、新型にスイッチすると言われています。
理由は、現行では法的なことをクリアできなくなるため・・・とのことで、
既にその対策は始まっているのは、確実なようです。
バッテリーの性能に革新的なものが無いかぎりは、主役はハイブリッドで、
趣味性の強い車種は少数ながら内燃機オンリーのものが残ると考えられますが、仮にバッテリーで革新的な技術が確立されても、安全性、汎用性をクリアして、一般的なレベルまで浸透するのは、早くても15年程度はかかるでしょう。
その間に、GR86の代替品が出ればいいのですが、たぶん無理でしょうから、
GR86の中古、特にMT車に人気が集中するので落ちないのでは？
と思っています。
事実、先代の86/BRZで走行距離が3万km程度のMT車は、250万くらいはしていて、新車のときに、グレードにこだわらなければ、それプラスアルファで購入が可能でした。
だからGR86も同様になると思いますし、先代の半分くらいしか製造されないでしょうから、余計きびしいのでは？と思えます。
内燃機＋MTのスポーツ車や、高性能車は、現段階で市場では既に取りあいになっていますので、どんどん価格があがっています。
数年後に、そうしたものが欲しければ、頑張って金を稼ぐか、
あまり金をかけずに何とかできる特技を身につけるしかないでしょうね・・・
AE86、先代BRZ、現行GR86、フェラーリ、ロータス、BMW M3など乗っています。
その経験から書いてます。
本体の価格が上がると、スペアパーツなどの価格があがり、
あまり良いことは無いのです。 10年たったら、一般駅な車ですから100～200万になるのでは？
今のZN6が10年経過してる車種は、100万～200万ですからね
走行距離や程度です。
300万・400万になる要素がないと思いません？
このあとも86は新型の計画もあり・・・これがもしターボヤリスのエンジンなら、NA86は落ちていくと思われます。コアなファン向け・・・
今のMT車が高いのは、ターボ＋FRパッケージが皆無だからですよ
それに海外でのドリフト人気もあり、海外で発売されていなかったモデルも多いので・・・
なのでGR86が値段が10年後も維持される要素が皆無かと・・・ そんなに下がらないと思う、状態が悪い安い個体をコツコツ直して乗るのもいいけど、結局お金が掛かるし…
10年前に比べるとスポーティカーは高値安定なので、10年後もそんなに変わらないと思います
もちろん86自体のモデルチェンジとか、そもそも次モデル出るのかとか、各社でスポーティカーのラインナップによっても多少変動するでしょうけど
10年後と言わず、欲しい車がクーペなら20代中盤のうちに買う事をお勧めします GR86なら新型か代わりになるモデルが出るんじゃないでしょうか！？ 86シリーズの販売が続いていれば安くなっているとは思います
10年後はまだ純ガソリン車販売してますし、例えHVでもマイルドハイブリットになるので案外許容されるという予想です 車はハイブリッドじゃないと販売出来ず､純ガソリンエンジンの車はプレミア化してるかもね｡
ﾍﾟｰｼﾞ:
[1]