レクサスてなぜマツダとかスバルで作らないのですか。・・・・・・
レクサスてなぜマツダとかスバルで作らないのですか。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
例えばマツダのCX-60の直列6気筒のFRのプラットフォームを使ってマツダでレクサスLSを作るとか。
例えばスバルのBRZの水平対向4気筒のFRのプラットフォームを使ってスバルでレクサスISを作るとか。
よく分からないのですが。
マツダとスバルにはFRのプラットフォームがあるのならマツダとスバルにレクサスを作らせればいいのでは。
マツダとスバルてトヨタ YOYOTAの傘下なのでマツダとスバルにレクサスを作らせたらいいのでは。
と質問したら。
レクサスはトヨタ YOYOTAのフラッグシップだから他社には作らせない。
という回答がありそうですが。
マツダとスバルは他社ではなくてトヨタ YOYOTAの傘下なのでは。
という質問ですが。
それはそれとして。
トヨタ YOYOTAの定義て丸投げ商会だと思うのですが。
なぜトヨタ YOYOTAはレクサスをスバルとマツダに丸投げしないのですか。
余談ですが。
むしろトヨタ YOYOTAでレクサスを作るよりスバルとマツダでレクサスを作ったほうが高額車ではなくて高級車が作れるのでは。
会社の方針です。 スバルはトヨタが20%以上資本参加するトヨタ関連会社ですが、マツダはスズキと同様の株式持ち合いの業務提携関係でしかありません。
スズキとはEV開発でも協業発表していますが、中国企業のEV技術を採用するマツダとはEV協業をしませんので、EV時代を想定した今後の新型車をマツダと共同開発する可能性は無いですね。
CX-60のプラットフォームはSUVの様な車高の高い車を想定した設計ですから、車高が低いFRセダンには転用できません。
(マツダの開発主査がセダンやクーペには転用不可能とコメントしています)
そもそも、高品質を売りにしているレクサスブランドにCX-60の様な欠陥アーキテクチャを採用したら、北米でレクサスを販売する契約ディーラーから叩かれます。
メーカーが殿様の日本市場と違って、北米市場で有力ディーラーに嫌われる事は、北米で車の販売が出来ないことを意味します。
レクサスの主戦場は北米ですから、北米市場でマイナスになることは絶対にしません。
冒頭申し上げたように、スバルはトヨタの関連会社ですから、BRZ/86をベースにした車種がレクサスから出ても不思議ではないですね。 例え出来たとしても、絶対にしません。
だってそうしたら、トヨタの利益が少なくなるでしょ? トヨタのブランドだから。 ヤマハが担当ですね。トヨタはヤマハの株主を5%取得しレクサスの開発で業務提携してます。因みにトヨタブランドで少量生産モデルの車体生産は海外のメーカー(オーストリアのマグナ シュタイアー)へ丸投げですので良いところがあればメーカーは問わないようです。いずれレクサスもマツダやスバルの工場で作るかもしれませんね。例えばレクサスのスポーツカーでマツダのロータリースポーツRX9がOEMされレクサスで発売されるかもしれませんしね。 レクサス車は品質を保持するために組立工場を限定しているからです。
そもそもなぜ他社で作る必要性があるんですかね?
スバルやマツダで作る方が高級車を作れると考える理由は??
理由もなくそーいう事を書くべきじゃないと思いますけど、いかがですかね?
あとマツダ株式会社はトヨタの傘下ではありません。
トヨタの持株比率はたった5.1%です。
スバルにおいても傘下という訳ではないですね。
確かに持株比率は20.42%と筆頭株主ではあるものの、傘下といえるものではないです。
一般的な文言でいえば、協業って感じです。
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