なぜ10年前までは普通免許の教習車よりもはるかに大きく、大型免許
なぜ10年前までは普通免許の教習車よりもはるかに大きく、大型免許の教習車に近いサイズの車両まで普通免許で運転できたのですか。教えてください。 それが行政ってもんです。
その昔は自動車運転免許さえあれば大型バイクだって大型トラックだって乗れました。
原付免許なんてありませんでしたし、バイクにヘルメット必須になったのだってつい最近です。20年前までシートベルトすら無い車もありました。(今でもあるかも)
常に車も人も進化して安全性や社会性の為の法規として日々移り変わるものです。 昔は規制が無かったから。
極端な話、免許を取れば、原付から大型トレーラーまで乗れた。
事故が多いので、規制されました。 大きさだけなら全長12m未満の車両まで普通免許で運転できます。
規定にあるのは「重量」と「定員」だけです。
教えてほしいなら文面くらい考えてからにしたらいかがかな??
それに今の人間だろうと昔の人間だろうと、でかい車が運転できない奴は多い。
軽自動車のほうがよっぽど不気味です。 今の子は普通車もろくに運転できません。
これを 退化と言います。
いきなり普通自動車免許を取れるのが間違いで、軽自動車限定免許を取ってから普通自動車MT限定を取り、数年後にAT免許を取れるようにするべきです。
育て方を間違えたツケです。 自動車学校の客が多かったからです 車が少ないときはそれで問題が無かったからです。
問題が起きたから中型や準中型が出来たのです。
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