ＡＥ８６はＴＥ７１のシャーシ流用だから当時からすでに旧態化して
ＡＥ８６はＴＥ７１のシャーシ流用だから当時からすでに旧態化していた。などと語る人がいますが。
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二世代くらいシャーシを流用するのは当然なのでは。
例えばＶ３７のスカイラインて２３年前のＶ３５の時代から３世代に渡ってシャーシを流用していますが。
よく分からないのですが。
ＡＥ８６は登場したときからすでに４年前のＴＥ７１のシャーシの流用で旧態化していたと聞きますが。
なぜＴＥ７１のシャーシてたったの４年で旧態化したのですか。
と質問したら。
昔の日本車はしょせんそんなもの。
という回答がありそうですが。
昔の日本車てプラットフォームという概念がなかったのですか。
それはそれとして。
レクサスＩＳでもゼロクラウン CROWNからの流用で２１年目ですが。
なぜＴＥ７１のカローラCOROLLA・レビンのシャーシて４年で旧態化してしまったのですか。
余談ですが。
ＡＥ８６にＴＥ７１のシャーシを流用すると決まったとき。
なぜＴＥ７１のシャーシを改良してＡＥ８６に使おという概念がなかったのですか。
>二世代くらいシャーシを流用するのは当然なのでは
ガチで答えよう
すでに4ドアカローラは「初めてのFFカローラ」としてのモデルチェンジが決まっていた
しかし開発者が クーペだけは一部で人気のようだから「わざと1モデル 遅らせましょう」としただけ
旧フレームのまま「ほとんどカネをかけないまま」モデルチェンジして
AE86になった
4ドア版はカローラ スプリンターとも 初めてのFFとして新型デビューした
１世代遅れて AE86の次のモデルチェンジはAE92のFFになった
調べるまでもないことを とうとうと スレを立てているようだが
もうちっと 内容が欲しいね 質問のところで
浅いんだよ アンタｗ 単純に旧世代と共用したと言うだけでなく、FF化の波、4輪独立サス化への波、よりハイパワー化への波、いろんな波が押し寄せた頃だからTE71のシャシーの旧態化は今の常識では考えられないレベルだったと思うよ。
だってAE86がカタログから落ちて間もなくして日産は901運動などと言ってマルチリンクの足の車を連発して出したし、RX-7も常に進化の途上にいたわけだし。
あの時代に新車で出た頃からすでに、剛性も無くてリジッドリヤサスのAE86は時代遅れだった。
逆に、そのような大きな変化の波が来てない、ある程度完成形のシャシーであれば長期運用してもある程度イケると言うことでしょ。
だからその時代の波に乗れなかったTE71のシャシーはAE92に受け継がれることは無く、レビトレはFF&4輪独立&スーパーチャージャーによるハイパワー化を選んだ。
それだけのこと。
と、また知ってて聞いてるaction1919にマジレスしてしまったwww
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