運転免許証に本籍地を記載しなくなったのは西暦で何年からですか？
運転免許証に本籍地を記載しなくなったのは西暦で何年からですか？
また、それはどうして？
以前は、本籍地の記入があったように思うのですが・・・ 「個人情報保護の観点で」と言うのは大嘘。
「個人情報保護の観点で好ましくない」と言う理由が
大義で、あるいは大義として公表しているが
だったら、住所・氏名・生年月日こそ、重要な個人情報である。
本当の理由は「在日朝鮮・韓国人団体」からの圧力。
彼らは、普段通名を使って、日本人に化けて生活しているので
免許証に本籍（国籍）を記載されるのは非常に困るから。
彼らの免許証の本籍（国籍）の欄は「朝鮮」「韓国」と
記載されていた、それが非常に困るから。 てか、その時の免許更新の際には必ず言われているはずですが、寝てましたか？ 今時本籍地っても意味わからんけど
本籍なんて結婚して、家もったら、普通移動させる。 本籍が記載されなくなったのは、免許がICカード化された2007年(平成19年)からとなり、遅い地域では3年後の2010年(平成22年)からの導入になっています。 2007年～2010年に、全国で逐次、運転免許証がICカード化されましたが、それに合わせて表面の本籍地表示を無くしたように記憶しています。理由は、法定の記載情報とは言え、出身地差別につながる本籍情報を運転免許証に表示しておく理由が乏しいのに、いつまでも無意味に表示させるのは個人情報保護の観点で好ましくない、と言うものだったかと思います。
ただ、運転免許証内部のICチップには、免許証の表面に印字されていない情報も記憶されています。面種ごとの取得年月日や、本籍情報もそこに入っています。私はまだ使った事はありませんが、試験場などに設置されているICカード免許証用の照会端末で照会すれば、確認できるようですね。 2010年(平成22年)
下半期以降に発行された運転免許証は、
ICﾁｯﾌﾟ内臓型ｶｰﾄに伴い、
空欄となった本籍欄そのものが消滅
裏面には臓器提供意思表示欄
運転免許保有者のﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰを守る為に本籍欄消滅
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