反社会勢力である暴力団組員ならび構成員に対して、どうして警察や公安委員
反社会勢力である暴力団組員ならび構成員に対して、どうして警察や公安委員会が暴力団活動のできる運転免許証を付与するのか疑問で仕方ありません。これは日本人でもない外国人に対して生活保護費を支給しているのと同じ問題で、対象として相応しくないように思えるのですが・・皆さんの意見を拝聴したいと思います。(日本人限定) 良くわからないのですが、暴力団組員が、牢屋に入っていない以上、罪を犯しているわけではないと思います(証拠がないも含めて)。
となると、罪を犯していない者に対して、免許を与えない、というのは、おかしいと思います。
なお、ウイキで暴力団のところをみますと、憲法の結社の自由により、法律的に認められ、国家権力もうかつに介入できないとありました。 日本が法治国家だからでしょう。 暴力団員とか、あなたみたいな人の個人情報はICチップに書き込まれています。 運転免許証に記載される個人情報には、氏名、生年月日、住所、本籍、顔写真などなどがあります。
そして、警察や公安委員会が運転免許証の付与を名目として、個人情報の収集をし、犯罪捜査に役立てているからです。
しかも、免許更新などと称し、何年かに1回は警察署か免許センターに出頭して氏名、住所、本籍に変更はないか確認の上、顔写真を撮影され個人情報の更新を行います。
警察の捜査ではちょっとした情報からすぐ運転免許照会をして被疑者を特定しようとするらしいです。 国が認めた資格を与える事で少なからずとも
法規遵守の精神を芽生えさせようとしているのかも?
現住所等の情報入手としてして有効。
免許証を与える事で軽微な違反でも
検挙出来るというメリットは有る。 暴力団の運転手は煽ったりしないし、速度も控えめだから、寧ろ一般のドライバーの方が悪質な運転をしてるケースが多いんじゃないの?
運転マナーが悪いのは、ガラの悪いなりすましの一般人でしょうね。
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