病院のロビーに軽自動で突っ込で１３人けが、７６歳女性運転ってニュースを聞き
病院のロビーに軽自動で突っ込で１３人けが、７６歳女性運転ってニュースを聞きましたが高齢者は免許を剥奪するべきでは無いでしょうか？ 踏み間違い事故も若者のほうが多いが、免許剥奪するのか？ 政府の方針http://www.jiji.com/jc/article?k=2017040401106&g=eco
俺の考え方
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12164992562
要は技量審査でふるいにかける。合理的な一つの考え方。
一律にたとえば75歳以上免許はく奪なんてのは駄目。馬鹿の考えること。
それと、これも俺は前から提言してるが、こうした事故の分析には脳や運動生理学からのアプローチが必要。 例えば65歳以上は免許更新の時、厳格に審査したらどうでしょうか。
不適正と判断されれば更新できない。
高齢者といっても70歳で峠の走りを楽しんでいる人もいますので。 剥奪するのが親子関係であるとか一応対等なものであればいいのですけども、行政がやったらただの国家暴力ですからね。その最たるものが北朝鮮や旧ソ連だったわけで。
基本的には審査制度を厳格にしつつ、コンパクトシティや都心部の中古住宅供給を代替手段として提案することで徐々に締め付けを強くする方向で行くしかないでしょう。現状レベルの自動運転の完成度では「見えていない・操作できない」ものを代替してド田舎の足を守るレベルには到底行けそうもないですから。
と同時に、病院の構造自体をエントランスに車を突っ込ませないように車止めを付ける等の工夫も求められるのでしょうね。そのうち故意で突っ込むアホが出る可能性も十分にあるので。 不注意で事故を起こす若者と、能力が無くなった爺婆を比べるのがナンセンス。不注意で事故を起こした若者には罰を与えた上で、再教育すればいい。
能力のない爺婆ももちろん罰するが、同時に免許を取り上げるしかない。また、事故をまだ起こしていない爺婆からも免許を取り上げるべきだ。爺婆に運転させるのは小学生に運転させるのと同じだ。
免許無しでは田舎では交通機関も不便だが、そこに住んでいる爺婆の自己責任として何とかすべきだ。出来ない爺婆は逝ってもらって結構だ。 一度与えた免許を取り消すには、それ相応の理由が必要です。76歳でもちゃんと運転できる人もいます。そういった人からはどうやって免許を取りあげるのでしょうか？
理由が単に「高齢者の運転は危険だから」というのなら、権利の侵害にもなりかねません。
だから、行政としては「返納を薦める」という表現しかしていないのでしょう。
ﾍﾟｰｼﾞ:
[1]