娘(23才)が運転免許(AT限定)を取ろうとしています。心配なのは
娘(23才)が運転免許(AT限定)を取ろうとしています。心配なのは、幼児期の頃、遊園地のゴーカートさえ上手く運転できなかった点です。運動神経も鈍い方だし。果たして運動神経オンチ、遊園地ゴーカートも満足に乗れなかった娘は運転免許取得は可能でしょうか？親の自分は普通運転免許を所持しています。運動神経オンチで免許取得ができない人っているのでしょうか？仮免に受かって、実際の道路を果たして運転できるか、我が子ながら心配です。 きちんと教えてくれるので、免許は取れると思いますが、やっぱり運転への適性はあると思います。
路上に出て揉まれながら学ぶのではないですか？
運動オンチは関係ないですが、運転のルールをしっかり学べば大丈夫ですよ。 自動車学校に勤めています
いままでの経験から運動音痴は自動車の運転には関係ないと思っています。
ただ親御さんが言われるのであれば、そこそこ修得が大変かもしれません。
諦めずに通えば免許は必ず取れます。長い目で見てあげてください。
恐らくお金もかかかります。出来れば追加料金が掛からないプランのある学校の方がいいと思います。 精神的や身体的に問題がない限り、ＡＴ限定免許は取得できるはずです。
ただ、取得にかかる時間に個人差があるだけだと思います。
質問者さんも運転免許取得者ならお分かりだと思いますが、免許取得にかかる時間は個人差が非常に大きいこともご存知だと思います。
人より時間がかかったとしても、根気良く続けることで取得できると思います。
しかし、明らかに上達しない、教習が進まないようなら、質問者さんも娘さんも気づいてない身体的な不具合を疑ってください。
ありがちな例では、目の問題があります。
両目とも視力そのものは問題がなくても、対象物までの距離を知ることができない場合があります。
これは、本人も気づかず大人になっていることもあるので、眼科で検査しないと分かりません。
目で距離を知ることができない人は、無意識のうちに脳内処理で距離を予想しながら行動しています。
この場合、車の運転は普通の人より困難になり、免許習得にも時間がかかり、免許習得後も、対象物までの距離の判別がしづらいため、狭い道や駐車場などで小さな接触事故を起こしやすいことがあります。
娘さんの日常の行動を観察することでも、この症状を予想することができます。
例えば、大きな石がいっぱい転がっている川辺などの足場の悪い場所を走ることができない、または、必要以上に慎重に行動している、登山道にありがちな、不規則な下り階段を素早く駆け下りることができないなどの症状があれば、目の問題を疑って眼科で検査し、該当しているなら運転免許の取得をどうするか相談することをお勧めします。
上記のような症状がある人の多くは運動が苦手です。
特に球技は非常に苦手な傾向があります。
質問者さんの娘さんが、『遊園地のゴーカートさえ上手く運転できなかった』、『運動神経も鈍い』という点から、大なり小なり、目に問題がある可能性もあるので、もし思い当たる点があるなら、事前に眼科で検査されることをお勧めします。
思い当たる点がなくても、実際に自動車学校の進み具合が極端に悪かったら、念のために眼科で検査されることをお勧めします。 二十歳過ぎたお子さんの運動神経の評価に、幼児期のゴーカート体験を持ってくるほど、お子様の成長を見ていなかったのでしょうか？
青年期に入ってからの運動神経の評価をもとにしなければ、全くと言っていいほど意味がないかと思います。
いずれにしても、運転に適していなければ卒業できないので何の心配もしなくていいですよ。
なぜ心配するのか心配です。 よほどの馬鹿じゃないかぎり取れます。
運動神経の有無はさほど関係ありません。
教習所は頑張って取らせてくれますよ。もちろん本人のやる気しだいです。
公道で実際に乗るようになったら親であるあなたが練習に付き合うしか無いですね。もちろんボコボコにぶつけられるのは覚悟してください。
運動神経云々が心配ならAT限定ではないほうの免許を取らせて、路上をMTで乗るようにさせるほうが安心です。高齢者の暴走事故が時折話題になりますが、ほぼ１００％AT車です。MTでの事故は聞いた事ありません。しかしながらMT率は中高年より高いと思います。
MTが安全ですよ。
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