43才の主婦です。現在、教習所に通っていて検定の技能を6回受けたのですが合格
43才の主婦です。現在、教習所に通っていて検定の技能を6回受けたのですが合格できません。安心プランで通っているので、何回受けても料金はかからないのですが、このまま通っていても受かりそうにないので、通うのを辞めるか検討中です。検定までには20回も技能教習を受けているのですが、最後まで車幅がわからないまままです。ふらつきがひどいし、停止線はどの辺りで止まれば良いのかもわからないし、カーブを曲がれば曲がるタイミングがわからないので左側が大きく空いていたり、頑張って左に寄って見ると今度は寄りすぎてタイヤを擦ってしまったりする始末。わからないことはその都度、教官に聞いてはいるのですが、言われていることの理解ができないです。カーブを曲がるときに目線は遠くを見るとか言われても、目線を遠くにとはどういうことなのか。YouTubeで運転の動画を見たり、教科書を何度も読んでイメージトレーニングをして見ても感覚が掴めないのです。もともと、人よりワンテンポ遅れる(例えば…もぐら叩きをするともぐらがいなくなった後に叩いたりする)ような鈍い人なので、そういう人はやはり難しいのでしょうか。私と同じような感じの人で、免許を取ることができた方、もしくは周りにいる人で免許が取れた人がいるのか教えて欲しいです。 自動車学校で教えています
やってみて、これほど難しいとは思ってもいなかったと思います。
特に女性は30代以降はかなり免許を取るのが困難でみなさん苦労されます。
ただ20時間オーバーで補修が6時間。まだまだ足りないと思います。
質問者さんがあきらめるかどうかです。あきらめなければ時間はかかりますが、必ず取れます。
せっかく安心プランで入ったので、せめて仮免までがんばったらどうですか。
停止線がわからないとか車幅がわからないなどは、若い人も変わりません。それをここで素人連中に言葉で聞いてもわかるようにはなりません。 同居してる御家族やお友達、知り合いに運転免許保有者はいませんか?
もしいるなら、その方の助手席に座った時に、イメージトレーニングをしてみたら如何ですか?
それだけでも違うと思いますよ。
イメトレを車に乗って無い状態でするのは難しいです。
学科教本や動画だけでは感覚がつかめにくいですし。
車の助手席に乗って、自分だったらどういう運転をするかを想像しながらイメトレをした方が良いと思いますよ。 大抵の人が18歳で取る免許を、43歳で取ろうと言うのだから苦労するのは当たり前です。
18歳の時に簡単にできた計算問題やスポーツを、43歳でやろうとしても簡単にはいかないのと同じです。
根気よく練習するしかないと思います。
せっかく今まで通ったのだし、何度受けても追加料金なしなのだから頑張るべき!
ここでやめたらお金も今までがんばって練習した時間も無駄になってしまいますよ! オートマ限定に
変更しては
どうですか まずは、もう少し頑張ってみましょうよ。
「やっても、やっても、うまくならない。」
「このまま続けても、何も変わらない。」
「どうせやってもダメなら、今やめてしまおう。」
ということですよね。
運転もそうですけど、スポーツ全般に、よくあることです。
うまくなろうと思って練習しているのなら、何も変わらないなんて言うことはありません。必ず、少しずつ何かが変わっています(うまくなっています)。
ただ、「うまく運転できる」という結果が出ないだけ。
いろいろな要因が、全てそろってはじめて結果が出るので、時間がかかっているのでしょう。スポーツや勉強って、努力したら努力した分だけ結果が出るんじゃないんですよ。努力してもしばらくは全然結果につながらないんだけど、あるとき「ポン」とできるようになるんです。きっとあなたも、ある日突然できるようになるときが来ますよ。
それまで、時間的な問題やお金的な問題が生じるのであれば、諦めるのも1つだと思いますが、つづけられるのなら続けましょうよ。
明けない夜はない。
夜明け前が一番寒いとよく言うじゃないですか。
きっと一番苦しいときが、もっとも「ポン」に近いときなんですよ。
それと、もう少し楽しみましょう(^^)。
せっかくの教習じゃないですか。仮に、もう少しでやめるとしても、それまでは車を運転して遊べるじゃないですか。やめるにしても、本物の車で遊んでいきましょう。きっと、気楽にやった方が結果もついてくると思いますよ。 なんにでも向き不向きがあります。スポーツだって30年やってても下手クソは居ます。AT限定ですらそのような下手クソな状況だと道路に出るとクラクションの嵐です。社会に迷惑かけて走るのはお止め下さい。取得したとしても大事故の殺人車の可能性があります。すぐに返納を勧めます。知人の女性は30万掛けて免許取得してアクセル踏み間違いして3ヶ月で免許返納しました。
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