数ヶ月前自宅の庭で、妻が車を駐車する際に父の農作業用車(フォークリフト)に車を
数ヶ月前自宅の庭で、妻が車を駐車する際に父の農作業用車(フォークリフト)に車をぶつけてしまいました。車両保険に入っていたので、保険を使い修理しました。その後保険会社から、「先日の事故に伴い免許の色に関しての追徴が発生しました。」との手紙が、来たのですが免許の色など変わってないのに何故だかわかる人いますか?
自宅の庭の事なので、警察に事故の届け出はしてません。 追徴という事はブルーなのにゴールドで申告していたんでしょうね。 どうせ事故処理の過程で「主人が通勤に使っているんで代車の手配もしてもらいたい」とか、余分な事を言ったんじゃない?
保険期間の途中で免許の色について問われるというのは、記名保険者の変更を求められたという事です。
つまり、現在の契約における記名被保険者の設定が、設定ルールと実態に照らし合わせて間違っていたんではないか、という事です。
そうであれば、保険料の追加ぐらいで済んでよかったですね。
最悪は「保険契約の解除」と「事故で受け取った(使った)保険金額について返還を求められる」という事もありえました。 フォークリフトは免許証が違います、小型特殊や大型特殊自動車でも今は乗れません!以前は大型特殊自動車免許証でも乗れましたが現在は数年前よりフォークリフトによる事故が多発した為にフォークリフト免許証がべつになりました。 自動車保険証券をご確認下さい。運転免許証の色を登録するのは、記名被保険者(主に使用する人)が対象です。質問者のケースでは、次のようなケースが考えられます。記名被保険者=質問者で、ブルー免許であるにも関わらず、ゴールド免許で登録しているか、あるいは、記名被保険者=奥様で、ブルー免許であるにも関わらず、ゴールド免許で登録している。以上 過去の更新の時に免許証の色がうまく登録されていなくて、事故時に提出した免許証の色と保険に登録されてる色とが違ってるんではないですか。
まず保険証書に書いてある免許証の色を確認してみるのがよろしいかと思います。 契約時に間違ってゴールド免許で契約したが実際には(事故のときには免許証のコピーが必要なので)ブルーだったとかでは
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