ae86カローラ COROLLAレビン、スプリンタートレノを90年代後半までは明らかに
ae86カローラCOROLLAレビン、スプリンタートレノを90年代後半までは明らかに缶スプレーでよくわからない紫色にしたり、缶スプレーのサーフェイサーのグレーを吹きかけただけだったり、フロントフェンダーが外されてラジエーターむき出しのカローラCOROLLAレビン、常時、リトラクタブルライトがずっと上がったまま停車して駐車場にいるスプリンタートレノみたこたことあります。
なんでなのか当時知る方教えて下さい。補足フロントのフェンダー、パンパーが外されてラジエーターが剥き出しな個体昔見た事あります、
またジャッキアップで上げられてるだけで田舎の山道に放置、不法投棄?されたae86がホイール、タイヤ、なんか部品がない個体見たことあります。 昔、ドリフトの主要マシンだったAE86がシルビア/180やツアラーVなどに主役の座を持っていかれ、いらなくなったAE86は格安で譲られたり解体に回されたり、不法投棄や敷地置き去りになるケースが多くなりました。
格安なものだから「ぶつけても惜しくない練習車」と言うポジションになり、初心者ドリフターの練習や、上級者ドリフターのミサイル車として乗られることも多く、ぶつけても惜しくない練習車=ぶつけてもイチイチ直さない車と言う感じで、ぶつけてタイヤに干渉してしまうフェンダーは外して終わり。
ステーが曲がって付けられないバンパーも外して終わり。
たまに直しても違う色のパーツが見つかってしまえばイチイチ塗り直さないでいろんな色のツギハギ。
たまに塗ったかと思えば缶スプレー。
そんな個体は多かったです。
要は大事じゃない練習車、ミサイル車だからですね。
そんな頃にそんな風に乗ってた人は今の価格を見て「棄てなきゃ良かった」とか「こんな値段で買う車ではない」とか色々言いますね。
自分もいろんな色がツギハギ仕様に乗ってましたが、それでも自分は凄く好きな車だったので棄てられずに今も持ってたりします。
色はもうちゃんと揃ってます。 当時のハチロクの中古は激安でしたからね。
車弄りの入門車だったり練習車だったから使い捨ての様に扱われる個体も多かったですね。
トレノのリトラはパッシングできないので開きっぱなしにしている人が居ました。寒冷地の冬は閉めないでって取説にも書いてありました。
俺も30万で買って10年乗って3万で売った一人です。 間に合わせの補修
別個体からの移植
不要だからの放置車両
今でも普通にいます。 当時は中古車が安かったし、解体屋も多かった。
自分や仲間でDIYを楽しんだものです。
私もよく解体屋に出かけ「自分で外すから、〇〇円にして」と交渉しました。
ペイントもソリッドが多く、素人板金するときも缶スプレーで何とかなりました。
以来、家族の車は私がユーザー車検を受けています。 86はその頃は安いでしたので使い捨て感覚で乗られてました
安いので壊れたまま走らせたり缶スプレーで色を塗ったりとむちゃくちゃな事をやってましたね
今は高くなりましたから部品取りの車でも結構な値段で売れましたがその頃は二束三文でした
そんな状態なのでそのまま放置されたりしてました 雪国だと冬場の駐車時に
リトラを開いて停車はデフォですね
そうじゃないと凍結して開かなく
なりますので
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