原付の免許取りに行く時って教習所に身分証明できるものだけを持っていけばいい
原付の免許取りに行く時って教習所に身分証明できるものだけを持っていけばいいのですか? 原付は戸籍の入った住民票、3×4cmの顔写真、試験費用(1万)、筆記用具を持って“原付”の試験を行ってる免許センター(試験場)に平日の朝9時までに受け付けを済ませれば当日中に受け取れる一番簡単な国家資格です。受け付けは平日の朝8時~、試験は朝9時から約1時間。
その後、合格発表が昼11時頃にあり合格した者は引き続き“午後”から実技講習や視力検査など行う。
不合格になった者は、そのまま帰宅して結構。 確か、警察署に住民票を持参して書類を作成してから実技講習を受けに行くと聞いた事が有ります、私の時代は実技講習等無い頃でしたので、会社の後輩から聞いた受け売りで申し訳無いです。 お金ぐらい持っていかないと。
写真は免許センターの近くで撮影できたりしますが、これにもお金がかかります。 自身の地域のシステムがあたかも全国共通であるかのような断定的なご回答もありますが、原付免許に関しては都道府県によってそれぞれに異なったシステムが取られています。
先に教習所などで講習を受けて修了証を貰い、それを持って別の日に運転免許試験場で学科試験と適性試験を受けるところ、運転免許試験場で先に学科試験を受けてその日のうちに講習と適性試験を受けるところ…。
例えば京都府は前者ですがお隣りの大阪府は後者です。
まずは、ご自分の都道府県ではどうなっているのかを確認しましょう。
ホームページのほか、警察署の交通課や交番でも教えてくれますよ。 「原付の免許取りに行く時って教習所に身分証明できるものだけを持っていけばいいのですか?」
原付免許は教習所では取れません(と言うより、教習所は運転免許試験場の技能試験の免除を得るために通う場所であって、免許を取得する場所ではありません)。運転免許を取得する時は、運転免許試験場に行きます。
ただし、具体的な手続きや窓口については都道府県によって異なり、最寄りの警察署が窓口の場合があります。また、原付免許の試験を受ける前に原付講習を受ける必要があり、その講習の実施が教習所に委託されているような道府県では、先に教習所に行って講習を受ける必要があります。
いずれの場合も、個々の窓口に「何が必要か」を事前に確認しましょう。どこも同じではありません。
例えば福岡県の場合、教習所で原付講習を受けるには、身分証明書、住民票の写し(本籍の記載があり、マイナンバーが記載されていないもの)、印鑑、筆記具、手袋、雨具、講習費用4,200円、長袖長ズボンと運動靴が必要です。 Q. 原付の免許取りに行く時って教習所に身分証明できるものだけを持っていけばいいのですか?
A. 原付講習の受講でしたら、住所を確認できるもの、また年齢を確認できる書類が必要です。
講習終了証明書を持参をして運転免許試験場で学科試験をうけます。
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