車の免許を取る上で、車の構造を知る必要がない根拠はなんなのでしょうか
車の免許を取る上で、車の構造を知る必要がない根拠はなんなのでしょうか自動車免許の意義を国で定める時を想像するにガソリンという危険物を爆発させて運転させるわけですからある程度専門的に、車のエンジンルームがどういう構造になっているのか知る必要があるような気がしますが、
教習所でそのようなことを習った覚えもありませんし、メカなど疎い方も免許を取れる現状です。
何故構造を知らなくていいのでしょう補足すみません。漠然と書いたのでいろいろ書いてもらってますが、具体的に例を一つ言えば、エンジンルームでガソリンがどうなって車が動いているかが分からないのになんで免許が取れるのでしょう?また、とれる免許になっているのでしょう。
ブレーキもどうなっているかを知らないがために坂道でブレーキが効かなくなる事故が起こってますよね そんなに知りたいのなら自動車整備士の学校に行けばいいと思います。 困ったらJAF呼べば解決するから 何故構造を知らなくていいのでしょう
・車両が壊れにくくなった
・スペアタイヤなども廃止
・オーバーヒートしても
運転手が対処が出来ない
・任意保険関係
ロードサービスの充実
・AT車の販売台数極端増加 自動車学校で教えています
以前はエンジンの4行程などを教えていましたが、10年以上前から教えなくてもいいことになりました。さらにもっと昔は3時間ほどの構造の学科がありました。
これらの学科については国で教えることを決めるため、自動車学校ではどうにも出来ません。
ただし個人的にはエンジン内の構造を知ってところで、素人にはどうにもなりませんし、役に立たないと思います。
あなたのように興味を持った方だけ独学で学べばいいと思います。
ブレーキについてはいまも昔もフェードなどについては教えていますよ。 国の安全基準を満たす様に設計され、国家資格を持った整備士が点検・整備をするのに、なぜ運転者が構造まで含めて専門的に知る必要があると言うのか。
その必要があるのなら、そもそも安全基準も整備士資格もいらない。 必要が、無くても良いです。
あったほうが良いということです。
で、技術が発達して、日本の車は質問者の無知でも安全に使える道具に進化しているということです。
あなたより賢いということですねwww
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