1250209380 公開 2017-6-14 13:36:00

AT普通免許の卒業検定に2回、落ちました。 - 1回目は、横断歩道

AT普通免許の卒業検定に2回、落ちました。
1回目は、横断歩道脇の歩行者保護を怠ったため、補助ブレーキを踏まれました。
2回目は、左折した先の横断歩道手前で、やや離れたところ(横断歩道入り口から約10m)に歩行者がいる状況で横断歩道に進入しようとしたため、こちらも補助ブレーキを踏まれました。
どちらも歩行者への気配りが足りていないという共通点があるのですが、いまいち自分の中で歩行者がどういう動きをしていたら自分は止まるべきなのか、また進んでも良いのかが分かりきっていません。特に横断歩道付近や交差点でのシチュエーションです。
指導員の方には、速度をとにかく落として一時停止するつもりで行けとのアドバイスをもらいました。
他にも何かアドバイスがあれば、いただきたいです。
よろしくお願いします。

1051926298 公開 2017-6-14 15:05:00

今までの人生の常識は一切合切捨てて、学科問題に出てくる原則通りに運転する。
今までの人生で覚えた、歩行者としての道路の渡り方とか予想される車の挙動とかのテクはすべて「応用」だったの。
もちろん、サバイバル的には力無き理想論なんてクソ喰らえで、現状事故に遭わないようにする立ち居振舞いが正解。
ですが、質問者さんは免許の試験を受けようとする状態。
普通、信号の無い横断歩道手前で老人が海中の昆布みたいに揺れながら立っていたとしても、渡りたい素振りが無いなら無視して自動車は進むとか、多少の素振りが合っても現状の自動車のスピードでは無視して進むのが吉とか、そういう応用や日常は捨てて原則に立ち返る。
その結果、老人から「なんで止まるの?俺はここで一休みしているだけ」と怪訝な表情と追い払うような無礼な手振りをされても、それでも信号の無い交差点付近に人が居たらイチイチ停車する。
受かった後に世間一般の行動に戻せば良いのです。
先ずは原則通りに動きましょう。

1150618382 公開 2017-6-14 14:40:00

指導員のとおりです。
・どういうときに原則や一時停止をするのか?
という発想では安全運転はできません。
・危険になりそうな可能性がある状況
すべてにおいて、減速なり停止をする
で良いのです。
イヤな言い方ですが、安全運転のコツは、
・他者や他車を信用しない
・もし~~~ならばという、万が一の想定をする
につきます。具体的には
・歩行者など飛び出すものである
・歩行者など信号無視するものである
・他の車は周囲など注意していないものである
・他の車は一時停止などしないものである
という前提にたち、
・モノ影や見通しの悪い交差点では、
必ず何かが飛び出してくるものである
という最低最悪の想定をして運転をする
ということです。

山下 公開 2017-6-14 13:54:00

教習所でならったと思いますが
横断歩道手前では歩行者が来るかどうかわからない状況ではブレーキを
踏む
突然歩行者が走って横断してきたり 自転車が突然横断してきたりします
特に歩行者というか自転車が飛び出して来る確率が高いです
確実に歩行者が横断歩道付近にいないとわかっていればブレーキかける
必要はないです
>指導員の方には、
>速度をとにかく落として一時停止するつもりで行け
>とのアドバイスをもらいました。
これは上記の理由から突然自転車や歩行者が横断してくる可能性があるから
歩行者や自転車が横断歩道付近にいたらブレーキをかけ気持ち減速しろ
という意味
減速していれば急に横断されても急ブレーキをかければ間に合う
そういった考えです

int1149250671 公開 2017-6-14 13:43:00

信号が青と信号がなければ横断歩道の歩行者が優先です。
あとは見つけるだけです。特に横断歩道の標示を早く見つけましょう。
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