今、限定解除というとAT限定をMT車まで乗れるようにする時に使ってるんです
今、限定解除というとAT限定をMT車まで乗れるようにする時に使ってるんですね。確かに限定解除なんだけど、私は中免から排気量無制限にする事を限定解除だと思っていたので
何か違和感を感じました。
バイクの限定解除は今はしらないけど、早くても１０回以上試験場にいってやっと取れる物だと
思っていたので四輪のMTとか簡単に取れる物と一緒にするのが何か違和感があるというか
書いてて何が書きたいのかわからなくなりましたのでここで終わりにします。 限定解除といってもいくつかあります。
AT限定解除はそのうちの一つにすぎません。中型限定8ｔの解除、準中型限定5ｔの解除、自衛隊限定という免許の条件もあるので、それの解除も「限定解除」になります。 限定解除とは免許の限定条件を解除することなので、どの免許のどの条件の解除でも限定解除になりますね。
ただ、昔は限定無し自動二輪が教習所では取れず、試験場でも必ず一度は落とされると言われる難関でしたね。
そのため憧れの限定解除で、当時限定解除と言えば確かにこのことでした。
自分の頃は普通車のAT限定も無かったので、むしろAT限定解除なんてものこそ存在しませんでしたし。
しかし現在は、普通車にはAT限定ができて、二輪は大型二輪と普通（中型）二輪で限定ではない別な免許になってしまったので、限定解除と言うとAT➡️MTになってしまいましたね。
中型免許ができて、８トン限定の解除なんてのもあるでしょう。 だって中型自動二輪から普通自動二輪
大型自動二輪に名称も変わったでしょう
ATから限定解除もあれば、
旧普通免許から準中型や中型への限定解除もある。
二輪は、最近は言わないね。
教習所でとれるようになり昔の厳しさは、
無くなったから。。。 掛かる「限定事項」を解除する事は全て「限定解除」です。
その難易度などは何も関係ないです。 「書いてて何が書きたいのかわからなくなりましたのでここで終わりにします」
質問になっていない投稿は規約違反ですよ。
別に「限定解除」の制度自体は何も変わっていません。二輪の排気量制限を解除することを「限定解除」だと思い込んでいる人の、勘違いだけの話ですね。
質問者さんが違和感を感じるのは、昔の「限定解除」が、実質的に自動二輪免許の中型限定を解除する意味でしか使われていなかったからでしょう。二輪の小型限定→中型限定は、限定条件は残りますから「解除」とは言い難いですしね。そして、別に二輪免許に限らずとも、他に特殊自動車などに限定条件はあったでしょうが、それらは一般的な存在ではありませんでした。
でも、その後の制度変更で二輪の免許が分割され、400cc超のバイクに乗るために「限定解除」をする事がなくなりました。また、それ以外の免許にAT限定ができましたし、更にここ10年で四輪の免許が2回も細分化された影響で、重量の限定条件まで増えました。今は、一般人が目にする「限定条件」はそれらであり、「限定解除」とはそれらの解除を指す言葉ですよ。
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