飲酒運転と高齢者の運転飲酒運転（酒気帯び、酒酔い）は法律で禁
飲酒運転と高齢者の運転飲酒運転（酒気帯び、酒酔い）は法律で禁止されてます。その理由は、飲酒により運動能力の低下、動体視力等の低下、思考判断力の低下などが挙げられてますが高齢者の運
転もそれに近いものがあると思います。
高齢者とひとくくりにするのも個人差があり難しいですが、簡単な適性検査と高齢者講習のみで免許が更新出来るのはおかしいと思いませんか？
詳しく検査して飲酒状態の成人（酒気帯び基準のアルコール0.15ml）と同じくらい能力が低下してる人には免許を更新させないような制度を作れば高齢者の交通事故も、ぐっと減ると思います。 基本的には、同感です。
このまま放置というわけには行かないかなと。
ですが、ことさらに高齢者を区別することで、
「差別」になってはいけないと思います。
高齢者でもきちんと運転できる人は山ほどいます。
高齢者でなくても、まともに運転できない人も
すくなからず存在します。
なので、
・高齢者以外は３年・５年の免許更新のとき
・高齢者は１～２年に１回程度
・簡易な技能試験を義務とし、
・合格するまで免許の効力を停止する
ということが必要かなと思います。
そもそも、運転免許というものは、
・安全に車輌を運転する能力と知識があり
運転する資格を証明するもの
です。
高齢者でなくても、
ペーパードライバーと化して運転能力を喪失した人間に、
自己申告だけでその資格を維持させるのもおかしく
危険な話と思います。 警察庁で"高齢ドライバー用の限定免許を制度化しよう"
との教義が始まったようです。
・自動ブレーキ等の安全装備
・速度制限装置
を装着等の制限を検討中だとか。 「能力が低下してる人には免許を更新させないような制度」
制度を作っても、各都道府県警察に運用する能力が無い、だから制度を作っても無駄なので作らず、できる範囲の制度しか実現しない、そういう事だと思いますよ。
今の運転免許試験場の数や処理能力では、更新「手続き」をこなすのに精いっぱいで、更新「検査」などやれないでしょう。しかし、仮に一人当たりにかけられる時間を10倍にしたければ、試験場の数や規模、職員数を10倍にしなくてはなりません。でも、どの都道府県も財政難で、そんなことをする余裕などないでしょう。ゴールド免許制度の時に期限を5年に延ばしたのも、更新事務の負荷軽減が目的ですよ。 ３月から新しくやってんじゃない。知らないの？？？
ちゃんと調べてから質問すれば・・・ウザすぎ 詳しい検査とは例えばどういうことを指しているのですか？
たしか3月から高齢者講習は厳しくなったからデーターがそろう1年後はもっと取消が増えているはず。
https://交通事故解決.jp/kotsujiko-11150.html
それからdajmtpajtdm奴はバカすぎだろ！！
吠えるだけで現実を知らなさすぎ 諸悪の根源は
自動車学校の儲け主義
高齢者講習 １人でも不合格にすれば その自動車学校に高齢者が来なくなってはいけないから どんな危ない運転でも全員合格が常識
その自動車学校は警察の利権団体 天下りに許認可
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