車を買おうと思うのですが走行距離が10万キロいってるのはやめたほうがいいとき
車を買おうと思うのですが走行距離が10万キロいってるのはやめたほうがいいときくのですがなぜですか?
燃費が落ちるってことでしょうか
10万キロ超えてるラパンを買おうとしてて
燃費のところに19.8とあったのですかそれは最初の時点ってことですかね 私のラパン(HE21S)
13万キロ乗っていますがL13~14です 年式型式不明だが、オイル交換をスズキで定期的にキチンとやってた車ならエンジンは30万キロは大丈夫ですが、現行より一つ前の型なら、エアコンに疾患があり、リコール対策してれば大丈夫だが、してなければ15万から20万は覚悟してねー 10万キロは人間で言えば65歳くらいです 40年前の車の情報をそのまま受け継いでいるからです
今の車は軽でも30万㎞問題なく走れます
ただし消耗品は摩耗するので交換とか整備が必要です
ちなみに我が家のワゴンRは16万㎞弱です
会社で使ってる代車はスズキの軽自動車で下取りした車なので、ほぼ10万㎞超えです
全く問題ないです
さらに、郵便局の軽バンを整備してますが、
ほぼ30万㎞以上走って代替してます
規定で10万円を超える修理は大元の許可が必要なので20万㎞超えてるような車両はそのまま代替になります
って事で、ほとんどの車は30万㎞超えまで使われます
とは言っても、車は機械なので・・・
今までの整備や使われ方によっては故障のリスクも有ります 10万キロを越えると修理が増えてくるからです
一昔前の車は設計寿命が10万キロでしたので13万キロくらいから修理が増えてきました
その名残で自動車は10万キロまでと言われています
最近の車は設計寿命も伸びていますので20万キロくらいまではほとんど故障無しで乗れる事ができます
10万キロくらいだとまだしばらくは乗れると思っていてかまいません
もちろん修理が出ても修理する事はできます(修理代が必要ですが) > 燃費のところに19.8とあったのですかそれは最初の時点
カタログスペック。
そもそも燃費性能としては参考になるものですが、実燃費はメンテナンス状態に使用条件や走行条件で常に変化するもので絶対的な数字ではありませんよ。
> 10万キロいってるのはやめたほうがいいときく
短期間の過走行なら走行距離としては半分程度の走行距離車と変わりない部分はありますが、時間経過と共に相応の距離となる場合には距離のみならず経過時間としてアチコチが痛み手間と費用が掛かる整備が必要となる距離にもなるため「 安物買いの銭失い 」となるか「こんなはずでは」と言った事にもなるため。
理解して整備して乗るorコツコツ整備しながら乗るなら構いませんが、トータル費用(購入+整備費)が安上がりとなるのは自ら整備出来る人の場合のみ。
また距離だけでなくボディ下面のサビもスズキは注意しなければならない。
洗車等を疎かにしていれば、新車より5年程度でもフロアに知らないうちに穴が空いて浸水する可能性も出るほど。
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