csl1148338254 公開 2017-7-2 18:10:00

運転免許証って周りの状況が見えない・読めない人でも取れるんですよね。高齢ドライ

運転免許証って周りの状況が見えない・読めない人でも取れるんですよね。 高齢ドライバーが何とか言う前に対策した方がいいですよね、無理だと思いますが。
回答になっていない回答は不要ですさようなら。

y861046736530 公開 2017-7-2 22:13:00

誰でも最初は初心者であり、現在偉そうに運転している人も似た様なモンだったわけで。

1112198069 公開 2017-7-2 21:49:00

あえて言うなら更新制度が雑なのが問題だと思います。
更新時に技能の確認を行うことでそのような人をシャットアウトすることは不可能ではないでしょう。更新間隔を短くしてこの技量確認をきちんと行えば非常識なドライバーと認知能力の衰えたドライバーは技量確認で不合格になるため追放できるという理屈です。
ただし、そのようにする場合運転免許試験場の人員・車両の問題から更新手続きに来た人すべてに対応するのは不可能であり、大部分は指定教習所に投げるしかないでしょう。
が、指定教習所も更新に伴う技量確認を受け入れられる余裕があるかと言われるとないのが実情です。おそらく技量確認に特化したとしても毎日毎日多数の人が受験希望を出してくることから技量確認の予約が全く取れずに免許が失効、という事態も発生します。それはそれで大問題です。
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この制度を実行に移し、更新間隔を1年ごとにした場合にどうなるかを考えます。
例えば人口10万人の都市の場合免許保有者は6万人程度、これを365で割ると1日に約165人。教習所は人口10万人に対し1~2カ所程度ですから休日も考慮すると1つの教習所に毎日100~200人の受験希望者が来ます。
以下、考えやすいようにすべての受験者が普通自動車の試験を受けるものと仮定します。修了検定や卒業検定と同様の方式ですると仮定して1人の試験に20~30分程度、準備時間などを含めて2人1組で1時間~1時間半程度ですから、午前と午後に2組ずつ、1台で1日8人しか対応できないでしょう。そうなると試験に充てる教習車は繁忙期や整備間合いを考えて30台くらい、検定員は交代を考えて50人程度の体制が必要です。実際には中型・大型・自動二輪など種別が多数に分かれることからこれらに対応するためにもっと大規模な体制が必要です。しかし、ここまで大規模な体制を持つ教習所はほとんどありません。そして、新規免許取得者のためにさらに大きな体制が必要です。結果、予約開始直後に予約でいっぱいになるというのが日常茶飯事になります。
あなたがこの技量確認を受けるときに行ける範囲のすべての教習所に「有効期限内では空きがありません」と言われたらどうしますか?そのまま放置すると失効して運転できなくなりますが…
結局、高齢者と違反者というように的を絞るしかないのが現実です。

ywh1148899151 公開 2017-7-2 21:38:00

質問になってない質問ですね

hir1029379746 公開 2017-7-2 20:11:00

技能教習や検定では それが露呈しないだけなのです。
免許を取って公道に出ると非常識さが露呈しますが 大概 本人は何も気付いていません。
厚顔無恥です。

サンキューハザードを出して善人ぶってる人。
煽られる人。
まわりが見えず頓珍漢な思い込みをしてしまっている人です。

1051783015 公開 2017-7-2 18:35:00

周りの状況が見えない、読めない人は運転免許は取れないと思いますよ。
試験に受からないので。

qeo1147649211 公開 2017-7-2 18:20:00

「運転免許証って周りの状況が見えない・読めない人でも取れるんですよね」
取れますよ。原付免許や小型特殊免許には技能試験がありませんから、そのような人でも学科試験をパスできれば合格し、免許証を手に入れる事ができます。
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