約2年前に免停中の無免許運転で捕まり、免取ということで、その日から車の運転はせ
約2年前に免停中の無免許運転で捕まり、免取ということで、その日から車の運転はせず、怯えていました。ただし、免許は免停中のため手元にはなく、県警預かりになっているようです。
そんな
中、免許センターより、免許更新の通知が届きました。
質問したいのは下記です。
1.2年間も行政処分が来ないということはあるのでしょうか。
2.免許の更新をするには、県警に免許を取りに行く必要があるのは理解できますが、その後、新しい免許は発行されるのでしょうか。
3.打算的に考えて、免許を更新せず失効させると、行政処分はどうなるのでしょうか。
かなりイレギュラーな案件だとは思いますが、皆様のお知恵を拝借させて頂ければ幸いです。
もちろんそもそも私自身の不徳とは自覚しており、大いに反省もしていますが、最後の無免許違反をした日から欠格期間が始まるものと解釈していたので、この2年間はなんだったのかと、空虚な思いもあります。 免停中に、車を運転し無免許っ捕まり免許取消。 単純に、免許の更新する必要はありません。 免許がないので。 免許の更新は、免許を有する方がする物です。 あなたは現在、無免許。新たに、試験を受けて免許を取得しない限り、更新する必要はありません。 免停中の無免許運転で捕まり、免取ということで、その日から車の運転はせず、怯えていました・・・あんたの所業に世間はおびえるわ、気違いの自覚なしだな。
免許は免停中のため手元にはなく、県警預かりになっているようです・・・免停中は預かりという表記が適当かどうか知りませんが??
2年間も行政処分が来ないということはあるのでしょうか・・・極稀に手続き落ちや書類どまりが発生します。機械がやるのではなく、警察職員の怠慢ですね。
この場合、ケースバイケースでしかないのであなた自身の話でしかない。もちろん、露呈すればあなた自身は免許を失うだけだが??
2.免許の更新をするには、県警に免許を取りに行く必要があるのは理解できますが、その後、新しい免許は発行されるのでしょうか・・・もともと取り消されるしかない話です。肥溜めの底以下の話はないと考えればやるだけじゃない?
3.打算的に考えて、免許を更新せず失効させると、行政処分はどうなるのでしょうか・・・失効は取り消しが確定していると不可能です。 >1.2年間も行政処分が来ないということは
>あるのでしょうか。
普通は無いですね。
>2.免許の更新をするには、県警に免許を取りに
>行く必要があるのは理解できますが、その後、
>新しい免許は発行されるのでしょうか。
更新の案内が来ている訳ですから、新しい免許証を手にできると思います。
>3.打算的に考えて、免許を更新せず失効させると、
>行政処分はどうなるのでしょうか。
もし、取り消し処分なら、失効した日から欠格期間が始まります。
で、総合的に考えて、免取りになっていないのではないでしょうかね?
無免許運転(免許証が無効な期間に運転した)という事ですが、運転している所を警察官に目撃されていますか?
例えば、運転してきて止まっている状態で警察官に見つかったとか、
無免許で事故を起こして、事故処理で無免許が見つかったとか。
そうであれば、現行犯人ではないから、無免許運転で処理できない。
試しに更新に行ってみたら? 行政の怠慢としか言えない事例です。
基本的に免停中の無免許は100%取消しです。
本件の場合、停止中であっても、取消し処分通知が出て、アナタが処分をされているべきです。
更新通知が来たのが事実なら、免許センターへ行き更新の手続きをしますが、交付はされません。続けて取消し処分になります。
但し、取消し処分をしていない事に関しては、異議申し立てをして、経過期間がすでに2年ある事で、再取得を可能にしてもらう様に上申書を出すべきです。 事実上更新は出来ないですね
現在、免停に至った点数+無免許点数にて取り消し対象ですが
まだ、取り消しの行政処分が終わっていないと思います。
(取り消し処分の聴聞開かれていますか?)
処分が終わっていない以上、更新通知は来ますよ。
ですので、「思い込み欠格期間」は全くの無駄な期間だったと思いますよ。 免停中に無免許ですか・・・今回のケースはあなたの勘違いで免取の手続きを行っていないからですね、免停があけた状態で処分保留になっています、更新に行けば免取の手続きが執行されるか、更新事態をを拒否されます。
※免許書を警察が預かることはありません、公安委員会ですので勘違いされないように、本来なら免停が終わったら免許書を返納されたうえで、意見の聴取 (聴聞) の後に、処分の通知書が交付されます。処分の通知書が手渡された瞬間から、免許の効力が停止または取消されます。
貴方の場合はそもそも免取の処分を受けていないので今までの2年かは無駄だったということです。
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