走行中携帯が落ち、信号で止まった為、拾い画面を見ようとしたら、自転車の
走行中携帯が落ち、信号で止まった為、拾い画面を見ようとしたら、自転車の乗った警察官が走り寄り、「運転中に使用していた」と止められ、横に置いた携帯が落ちたので、止まったから拾い、画面を見ただけで、走行中は持っても見ても、話してもいない事も話しましたが、規則だからと青色切符を切られました。
青色切符には携帯使用20m走行となっていた為、警察署へ行き、説明をし、不起訴となりましたが、免許証更新の葉書が届き、違反者3年となっていた為、問いあわせると、違反者として更新後、不服申し立てを出すよう言われましたが、今回の更新で青色免許からゴールドになる予定だったのに、更新後だったら、免許を作り直してくれるとは思わないし、申し立てをしても点数を消すつもりはないのだろうと思います。全くの無実で、警察署でも問題ないと言われ不起訴となっているのに、行政は別との事で点数をつけられ、せっかくゴールド免許になるところだったのに違反者になるのは納得できません。どうにか点数を取り消してもらえる方法はないでしょうか?は持っても見ても、話してもいない事も話しましたが、規則だからと青色切符を切られました。
青色切符には携帯使用20m走行となっていた為、警察署へ行き、説明をし、不起訴となりましたが、免許証更新の葉書が届き、違反者3年となっていた為、問いあわせると、違反者として更新後、不服申し立てを出すよう言われましたが、今回の更新で青色免許からゴールドになる予定だったのに、更新後だったら、免許を作り直してくれるとは思わないし、申し立てをしても点数を消すつもりはないのだろうと思います。全くの無実で、警察署でも問題ないと言われ不起訴となっているのに、行政は別との事で点数をつけられ、せっかくゴールド免許になるところだったのに違反者になるのは納得できません。どうにか点数を取り消してもらえる方法はないでしょうか?どなたか方法、又はアドバイス宜しくお願い致します。 中には人殺ししてないのに警察の思い込みで 殺人犯にされて死刑になってる人も居るくらいですから
難しいでしょう 思い込みは、君にもあるんじゃないか?
警察が使っているのを見たと言うのが嘘だとするなら、違反はしてないと思う根拠は何だ?ここでの言い分だけだろ。
大体、使用しては行けない携帯を、運転中いつでも使える状態に置いていたことも、走行中にそれが落ちてしまうこともどう思っている?
モラルとしてしていいかどうかから考えたら、こんな質問できないだろ。
青色免許なら、過去に違反しているにも関わらず懲りないとしか思えない。
交通の教則では、携帯電話は運転する前に電源を切って、とまで書かれている。それを知らないこと自体、君にはこれ以上なんだかんだ言う資格はないんじゃないか? 結論から言えば、違反点数の抹消は非常に難しいです。
正規の手法であれば、【審査請求】と【行政訴訟】がありますが、どちらもほぼ無意味です。
もし、
「停車中に落ちた携帯を拾っただけだから、違反にはならないだろ!」
「いや、停車中でも違反だ!」
といった会話の録音でもあれば話は別ですが、それがなければ難しいです。
「停車中ではなく走行中に携帯の画面を見ていたから切符を切りました」
と、ビックリするくらい爽やかに嘘をつくのが警察です。
『嘘つきは警察のはじまり』ですから。
というわけで、正規ルートは諦めた方がいいでしょう。
現実性のある方法として、【抹消上申】を警察にさせるというのがあります。
これは違反点数の抹消を警察にさせるというものですが、これには署長の決済が必要ですので、やはり下っ端の警官は嫌がります。
出世に影響しますからね。
ただし、都道府県によっては『不起訴の場合は違反点数を抹消しなさい』と訓令や通達によって定められている所も少なくありません。
ただ単に「不起訴だから点数を取り消せ」と言っても、ご存知のように警察は取り合ってくれません。
「通達◯条に『不起訴の場合は違反点数を抹消すること』と定められている。それに従ってすぐに抹消上申をしろ。拒否すればお前を訴える事になるから覚悟しておけよ?この会話は録音してあるからな。」
と根拠をそえて言えば従わざるを得ないと思います。
もしお住いの都道府県にそのような訓令や通達が無かった場合はキビシイですね。
かなり難しいですが、警察をハメて自滅させるしかありません。
まずは警察に乗り込み、
「質問ですが、停車中に落ちた携帯を拾う行為は違反になるのですか?」
と聞きます。
もちろん警察は、
「それだけなら違反になりません。」
と答えるでしょう。
そこで、
「となると、この前のはやはり冤罪だったんですね。スミマセンが当時冤罪で切符を切った◯◯さんを今この場に呼んで下さい。」
と、担当警官を呼び出します。
「今確認したら、やはり先日の青切符は冤罪との事でした。すぐに抹消上申をしなさい。」
と言いましょう。
おそらくカス警官は、
「停車中ではない。走行中に使用してただろうが!」
と言ってくるでしょう。
【嘘つきは警察のはじまり】ですからね。
そこですかさず、
「今ここで正直に謝罪して違反点数を抹消すれば大ごとにする気はなかったが・・・、お前がそんな嘘をつくならしょうがない。実はあの車には録音機能付きのドラレコが搭載されていて、あの時の会話も全て録音してあるんだよ。お前が『停車中でも違反だ!』と言った事ももちろん録音されている。お前が此の期に及んでまだそんな嘘をつくんだったら、行政訴訟を起こすしかないな。こちらはゴールド免許の予定がブルーになった事で、行政訴訟の原告適格を満たしたからすぐにでも提訴するぞ。普通なら行政訴訟を起こしてもこちらが負ける事がほとんどだが、今日の会話の録音と現場でのお前の発言の録音証拠があれば、さすがに裁判所も認めざるを得ないだろうからな。そちらの敗訴は確定したようなもんだな。訴えられて敗訴すればお前の将来は終わったようなものだが、お前があくまでも自分のミスを認めないんだったらしょうがない。自業自得だよ。それじゃ、裁判を楽しみに待ってな!」
と捨てゼリフを吐いて席を立ちましょう。
「チョット待ってくれ!抹消上申をするから!」
とくれば勝ち。
「裁判でもなんでもやってみろ!」
とならば負けです。
現場での会話の録音など実際は無いでしょうから。
実際に点数を抹消できる方法といったら、これくらいしかありません。
ちなみに点数が抹消されれば、ゴールドで再発行はしてもらえるはずです。 横に置いた携帯が落ちたので、止まったから拾い、画面を見ただけで、走行中 は持っても見ても、話してもいない事も話しましたが、規則だからと青色切符を切られました。
難しいです
道路交通法第71条第5号の5
自動車又は原動機付自転車を
運転する場合において
当該自動車等が停止しているときを除き
「携帯電話用装置、自動車電話用装置その他無線通話装置」を
通話のために使用し、
又当該自動車などに取り付けられた
若しくは持ち込まれた画像表示用装置に表示された画像を注視しない
に違反することになります
「携帯電話用装置、自動車電話用装置その他無線通話装置」とは
その全部又は一部を
手で保持しなければ
送信受信のいずれをも行うことができないものに限られ
第120条第1項第11号において「無線通話装置」という
「通話」に
傷病者の救護又は公共の安全の維持のため
当該自動車等の走行中に緊急やむを得ずに行うものを除く
第120条第1項第11号において同じ
「画像表示用装置」
道路運送車両法第41条第16号
若しくは第17号又は第44条第11号に規定する装置で
あるものをの除く
「停止しているときを除き」なんです
走行中は取り締まり対象 行政処分と刑事処分は違います
不起訴になったのは刑事処分の方
行政処分は取締を受けたら戻すことが出来ません
方法が一つだけあって警察に対して点数を取り消すように訴えを起こすこと
弁護士さんに相談して下さい 「今回の更新で青色免許からゴールドになる予定だった」のであれば『免許証更新の葉書が届き、「違反者3年」となっていた』ことはあり得ないですね。
携帯電話の違反のみであれば「一般者5年」ですから。
>>どうにか点数を取り消してもらえる方法はないでしょうか?<<
➡ 「違反者として更新後、不服申し立てを出すよう言われました」この通りになります。
これ以外はありませんが、こちらの主張を認められる可能性はほぼゼロです。
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