人手不足により高齢者を雇用する試みが進んでいると思いますが、それ
人手不足により高齢者を雇用する試みが進んでいると思いますが、それに逆行して、高齢者から自動車免許を剥奪する試みも進んでいると思います。
矛盾していると思うのですが、どう思いますか? 単に線の引き方の問題だけだと思います。
どこからを高齢者というのか。
高齢者を雇用する試みといっても、せいぜい65歳程度まで。
免許のはく奪なんて言うのは75歳以上が多いはず。
この間の10年は大きいと思いますよ。 問題になっているのは高齢者+痴呆症・体が運転に適さなくなっているとかだと思います。 運転に問題が有れば高齢者でなくとも剥奪は有りと思います。 運転できる人は まだまだ現役で走ってもらって 危ない人には降りてもらうと言う事です。
それは 運転能力は年齢と比例しないという事で 若くても 満足に走れない人がそれを証明しています。
そもそも 人間の能力は同じじゃないんです。
若くても下手に人には降りてもらう、そういう運動が起こる事を願っています。
一方的に高齢だからと剥奪するのは差別であり 矛盾しています。 考え方の違いで色んないけんも有るかとおもいます。自動車免許の剥奪と有りますが。私は
剥奪とは考えません。先ず高齢者は何時体に異常変化がおこるかも知れません。心筋梗塞 又
脳梗塞など非情に危険な状態で運転をしています。其に判断が遅い。鈍いなど危険が一杯のまま運転をしています。事故が何時起きてもおかしく無い状態ですよ。又返納は強制的では、有りません。誤解をしない様に即ち事故を無くしたいと言う事でしょうね
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