教習所で実技免除することなく、直接試験場で免許をとる場合かなり難しいと聞
教習所で実技免除することなく、直接試験場で免許をとる場合かなり難しいと聞いています。例えば免許取り消しの行政処分を受けた者が試験場で再取得するために実技試験を受けると、
過去に当
然運転歴があるにもかかわらず、合格率は2割程度と仄聞しましたが、それは事実ですか?補足教習所で実技免除されて免許を取得した人の車に同乗したことがありますが、いずれの人も乗っていて怖い思いをしました。
その理由は車幅感覚が未熟なのです。そんな車に乗ると車の左側サイドミラーが電柱にぶつかるか、更に悪いことに人にぶつかりそうになりました。
そんな未熟な運転技術でも、教習所で免許が取れることに唖然としました。
試験場と教習所では、免許取得の難易度が違いすぎるのではないでしょうか。 取消処分を受けるような人が一般試験で合格するような運転ができているかがそもそも疑問です。
ただ、取消処分を受けた人であっても、採点基準は変わりませんので「受かりにくい」というのは巷のウワサだとおもわれますよ。 >過去に当然運転歴があるにもかかわらず、
>合格率は2割程度と仄聞しましたが、それは事実ですか?
事実ですね。
実態としてはもっと厳しい試験場もあると思います。
教習所はお客様に卒業して免許をとっていただく
のが仕事です。
試験場は相手が誰であろうと、
公正厳正な試験を行なうのが仕事です。
試験場ですから教官不在です。
なので、少ない受験回数で合格したいのであれば、
未経験者・経験者を問わず、
それなりに試験場での技能試験対策を
行なわないといけません。
ですが、特に経験者は、
「運転できるから適当にやってりゃ受かるだろう:
という甘い見込みで受験をする人間が後を絶ちません。
つまり、絶対に不合格になる無駄な受験をする
経験者が多いです。
これが、低い合格率の理由です。
簡単な試験ではありませんが、
経験者であれば、
事前に非公認教習所で専門の指導を受け、
試験を事前に見学するとか、
YOUTUBEで試験走行動画もみっちり視聴するとか、
WEB上にある試験場試験挑戦記などを熟読したりとか、
要は準備と対策をしっかり行なえば、
少ない受験回数で合格は可能と思います。 私の弟は免取後に再取得の際に免許センタ―で
受験して普通1大型2牽引2を受けたけど全て
3回以内で合格してますよ。 警察庁の免許統計には該当するデータはありませんが、取消処分者の一発試験合格率はもっと低いと思いますよ。取消処分を受けるくらいですから尊法意識に欠けていて、昔に教習所で習った法規走行のやり方も覚えていないでしょうし、取消になるような「自分勝手な」運転のせいで、試験で減点を食らうような変なクセがついているでしょうからね。 合格率は2割程度と仄聞しましたが、それは事実ですか?
1割から~2割ぐらいでは
少しでも独自の運転方法は
減点対象に該当 2割もいかないんじゃないかな。
運転歴があるからこそ「我流」になり落とされるんだよね。
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