高齢者運転で常に道路が危険にされされており、何度も事故しそうになりま
高齢者運転で常に道路が危険にされされており、何度も事故しそうになりました。免許発行責任者と無意味な高齢者講習で危険運転放置の公安委員会の措置は不適切そのものかと思います。ボケ老人のあやふやな運転を確認する為にも、70歳超過の全員は免許返納して６カ月以内に免許試験ｾﾝﾀｰで２種実技の合格者のみ再発行するシステムが必要かと思います。
高齢者だから運転が下手なわけでなく、最近の教習所の指導内容も危険運転のまま卒業させますので同等に危険です。
あと、優良運転者に対しては警察の天下り会社で資金が余っている交通安全協会と運輸省より100万円の報奨金を与えるとか区別しないといけません。
無事故無違反・・10年達成 ５０万円
無事故無違反／・20年達成 100万円
*但し、ペーパードライバー除外 職業運転歴半分が条件。
こうした当たり前のことをしないで搾取したり無校な運動をするため事故を減らす為の対策が疎かになった現実を考慮すれば、この程度の安報奨金制度は当たり前に実施して努力目標にしてもらいたいのです。
質問ですが、今の免許制度のままで高齢者運転事故が減るなどと信じている人はいますか? あとその対策には何が必要でしょうか?補足高齢者運転事故に関する・・http://seina.jp/signature/ もっと簡単なのは高齢者（７０歳？以上）はマニュアルしか
運転できないようにすれば、かなり事故は減ると思います。
逆走とかの異常な物を除き、一番多いのはアクセルとブレーキの
踏み間違いによる事故なのですから。
オートマチックはサルでも運転できる代物なのでボケてても
簡単に運転できてしまいますが、マニュアルだとそうはいきません
からね。ボケてきて運転はもう無理だと自分でも納得するのでは？ あやふやな運転を確認するなら、教習所なんかよりも家族が良いと思いますよ。
常に同乗してるとわかりますよ。
例えば、ハンドルをきったり、回したりするタイミングとか、ブレーキをかけるタイミングとかが、いつもと違う。
いつもこのタイミングでハンドルを回さないとか、このタイミングでブレーキをかけない！とか。
いつもと運転のしかたが違う、と言うのが。
うちは、高齢者ドライバーはいません。
同居する両親も５０代ですし。
でも、高齢者ドライバーではなくとも、ブレーキをかけたりするタイミングがいつもと違ったりすると、
今日は体調が悪い？と聞いて運転代わったりしますし。 20代前後の無謀な運転、そして５０代以前の運転手たちの、煽り、車間距離の詰め走行、信号無視、そしてスピード違反！
こういった、してはいけないことを撲滅すれば、おのずと高齢者の方たちの事故も
連鎖的に減少するでしょう。
わかりますか？
免許あるかたですか？ 詳しく書いているようで、かなり幼稚な質問だったもので。 うちの祖母が大型バイクの免許を持っていますが当時は申請するだけでもらえたみたいです。現在の交通ルールや標識などそもそも学んでいないのではないでしょうか。となれば６カ月以内に免許試験ｾﾝﾀｰで２種実技の合格者のみ再発行する必要はありますし、運転できる車種も限定するべきです。反応速度や運転技能が落ちているのにセダンやSUV乗りたがる老人が多すぎです。 ＞高齢者運転で常に道路が危険にされされており、何度も事故しそうになりました。
もっと周りの状況を把握しながら運転してね。 >不思議なことを言わないで下さい。
アクセル・プレーキ違い、は20代の事故の方が圧倒的に多いって知らなくて偉そうに御託並べてるの?
年代別の踏み間違い事故件数構成比 (2007年から2009年)
29歳以下 27.4％
30歳代 13.1％
40歳代 10.5％
50歳代 14.1％
60歳代 15.4％
70歳代以上 19.5％
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