なぜ大昔のスポーツ Sportsカーてフロントガラスが立っているのですか。・・・・・・・・・
なぜ大昔のスポーツ Sportsカーてフロントガラスが立っているのですか。・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今どきのセダンとかSUVとかミニバンだと空気抵抗を減らすためにフロントガラスが寝ていますが。
よく分からないのですが。
大昔の定義でもフロントガラスは寝ているほうが空気抵抗が低いのは分かっていたはずだと思うのですが。
なぜ大昔のスポーツ Sportsカーて空気抵抗を無視してフロンドカラスを立っているのですか。
と質問したら。
室内を広くするために。
室内の圧迫感を減らすために。
室内への乗り降りをしやすいように。
という回答がありそうですが。
大昔のスポーツ Sportsカーてなぜそんなとこで実用性を重視していたのですか。
それはそれとして。
大昔のフェアレディZとかトヨタ YOYOTA2000GTとかコスモスポーツ Sportsて今のスポーツ Sportsカーと比べたらフロントガラスが立っていますが。
スポーツ Sportsカーだったら空気抵抗を減らすために流線形のデザインにするのは昔も今も同じ定義だと思うのですが。
なぜ大昔のスポーツ Sportsカーてフロントガラスを寝かせて流線形のデザインを強調しなかったのですか。
余談ですが。
例えばナローとかビッグバンパーの911て水冷以降の911と比べたらフロントガラスが立ちすぎだと思うのですが。
昔の大衆車の場合コストを考え作りやすい形状にするため。今は曲面にしても安価で作れるようになったから。
因みに昔ですと曲面加工が難しく、ポルシェなんかは手作業で曲面を作っていたそうです。 空力がまだ認知されてなかった。 平成あたりから空気抵抗値がどーちゃらで猫も杓子も丸みを帯びた車だらけになりましたねー。昭和の車はゴツゴツしていたのじゃ。 昔はスポーツカー=オープンカーだから、フロントガラスが寝ていたら大きくて開放感を阻害して邪魔だからなだけ。
むしろ短く立ってる方が良いからそれに合わせてクローズドカーでも立ってるデザインが普通だっただけでしょう。
今は空力性能が重視されて寝すぎて邪魔に思うのが普通になってるけど・・ 運転席をできるだけ前の方にするためです。
フロントガラスを寝かせると、それだけ運転席が後ろになり、車の全長も長くなってしまいます。
運転席が後ろだと前が見にくいでしょ。 その頃には空力と云う言葉無い
カウンタックですら空力ボディー風に造られていただけだ
なので昔の国産車にそんな物は無い
ただ乗りアメ車の猿真似でしょ?
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