昔は運転免許証をラミネート加工しても良かったのですか?家の押入れからラミ
昔は運転免許証をラミネート加工しても良かったのですか?家の押入れからラミネート加工した免許証が見つかりました。 加工していいというより昔の免許証はラミネート加工されたものを渡されていた記憶があります 今の時代、免許証のコピーや、携帯に読み取りダウンロードして送って下さいという機会があると思うんですが、その時には幅をオーバーしてとかなる事あります。
僕は仕事上毎日免許証をケースから出す義務のある仕事してまして、ラミネートも何もしないでいるとカスレてしまい、読めなくなって困りました。(雨に濡れたりもあったかもしれませんが)
やむ無く再発行しました。
ラミネートはしませんでしたが、硬質カードケースに入れています。
脱線失礼しました。 今の免許証は、クレジットカードや銀行のキャッシュカード等と同じサイズですが、昔の免許証は、今よりも一回り大きく厚紙をラミネート加工したものでした。
写真を、その厚紙に貼っただけだったため、写真の部分が少し膨らんでいた。
写真をはがしたりできないようにするためのラミネート加工です。
財布に入れにくいということもあり、現在の大きさと仕様に変更されました。 35年前に始めて免許証手にした時は
ラミネート加工っぽい免許証でしたよ
持参した顔写真の処が浮き上がってた様な。 よく覚えていませんが、昔の運転免許証は今より若干大きく、持参した写真を貼り付け、その上からラミネート加工で保護する形式だったと思いますから、その頃のものでしょうね。もっと古ければ、紙製の2つ折りだった時代があるそうですが、私は見たことは無いですね。 。。。!NO!。。。
多分、使用済みを保管のためにやったんでしょう。
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