運転免許を取るとき技能で後方よし左右よしを連発します。ウィンカーを出
運転免許を取るとき技能で後方よし左右よしを連発します。ウィンカーを出す前に後方よし出したあとに後方よし、と そんなに何度も確認する必要あるんですか？ 確認しなければ原付等を撥ねることになりますよ。なので原付等を撥ねちゃっても気にならないのなら確認の必要はありません。
声出しは県によって必須の県とそうでない県がありますが、確認はどこでも同じです。 免許取得後も確認はしますよ。
しないなんて盲目で運転するようなもの。
ただ教習においては実際あなたが何を確認中なのか 必要な
確認を行っているのか 試験官が常時目線を追って確認する
わけにもいきませんし 生徒に声出しで伝えてもらうのは
仕方ありませんね。
踏切でわざわざ窓を下げるのもそうした動作で 必要な確認は
しっかり行っているよと 教官に伝えるため必須ですね。
まあ声出しは認識の強化にもなりますから損はしません。 実際には指差しとか声に出したりとかはしませんけど、確認自体は必要です。
まず、最初の合図を出す前の確認。
進路変更したいからといっていつでも好き勝手にして良いわけではありません。
進路変更可能そうな状況か判断してから合図を出します。
合図を出している間、実際に進路変更を実行する前にもう一度本当に大丈夫か確認します。
最初の確認でミスがあったかもしれませんし、合図を出して進路変更するまでの間に状況は刻一刻と変わっていますので、危険な状況になっていないかも確認します。
進路を変更するので、死角に誰かいないかの確認も目視で行います。 指さし確認をすることはないけど、
ウィンカーつける前に「あ、ここでブレーキ踏んで大丈夫かな」とバックミラーとサイドミラーを見て、実際にステアリングを切り始める前にもう一度サイドミラーは見ます。
街中で左折する際は、サイドミラーだけではなく、首を斜め後方に回して直接目視でも、自転車やバイクの有無を確認する。
特に注意するのは、このような街中の信号がある交差点での左折。
こっちがどれだけ確認しようと、
左折しようとしている車の左側をすり抜けようとする自転車やバイクが必ずいます。
自転車の場合、中高生でマナーもルールもわかってないということもありますが、
バイクの場合はクソバカ。
そのクソバカのせいでこっちの車に傷がついたら大損もいいところです。
それ以前に、
運転がうまい人は、前方の一点だけを注視してるのではなく、
目は左右やミラーにちょこちょこ動かして、常に周囲の状況を確認しています。 そのくらい安全確認しても回りは、キ~ガイだらけです。
嫌ならしなくてもいいけど、事故率は、上がりますよ。
慣れてしまえば無意識にやってる事ですけど。
観光バス運転士ですが教習所で習う安全確認は、基本の基本、仕事となるとそれ以上の安全確認、危険予測が求められます。
これが甘いと擦ったり当てたり、事故するのです。 あります。
実走行では口には出しませんが
そこまでしないと事故ります。
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