準中型(5t限定)AT免許の所持者が準中型の5t限定解除の教習を
準中型 ( 5t限定 ) AT免許の所持者が準中型の5t限定解除の教習を受ける時、その教習はAT限定解除の教習を兼ねているのでしょうか? 「準中型 ( 5t限定 ) AT免許の所持者が準中型の5t限定解除の教習」・・・最終的に新規で準中型免許取得の条件を満たせば良い。なので、AT限定解除、そして準中型5tの解除ですね。(時間は、他者回答済み)
忘れて成らないのが、深視力検査でしょう。(これがパスしないと、全て無駄)
ここまで行うなら、いっその事、中型免許を取得した方が良いのでは??? 当然そうなるでしょうね
そもそも準中型免許にAT限定は存在しないですからね
それにAT限定の人って、上位の免許を取ろうという考えもないのではないかと思います
それでも準中型免許の限定解除が欲しければ、必然的にMT車で教習する事になるでしょうね
でもAT限定の人は、ATの限定解除を先にしたほうがいいんじゃないかな
そうすれば教習車両は普通車で行いますから
これは準中型の5t(AT限定)の人だけでなく、中型免許の8t(AT限定)の人も同じです
ATの限定解除は全て普通車で行います
中型免許にも同じくAT限定は存在しません
中型の限定解除が欲しければ、5t以上の中型トラック(MT車)で教習という事になります
いずれにせよAT限定の人は、上位免許の取得に苦労すると思いますよ
MT車に乗った事のないのですから
ほぼゼロから教習を始めるようなものじゃないでしょうかね
バイクだって同じです
スクーターしか乗った事のない人は難しいです
大型、中型、小型とAT限定もありますけど・・・
たとえ50ccの原付バイクでも、スクーターでなくをMTを購入した人は、中型でも大型二輪免許でも苦にせず取れると思いますよ
基本操作は同じですから
そう考えると二輪も四輪もMTで取るなのべきでしょうね AT限定の普通自動車免許から上位免許(準中型・中型・大型自動車免許)の教習を行う場合、限定無しの人と比べると、4時間ほど教習時間が多いです。
この4時間の差でMT車の運転の教習をまず行ってから、上位の教習課題を進めていきます。
技量が伴わなければ、4時間ではすまずに教習延長となります。当然その後にも響いてきます。 「準中型 ( 5t限定 ) AT免許の所持者が準中型の5t限定解除の教習を受ける時、その教習はAT限定解除の教習を兼ねているのでしょうか?」
指定教習所の準中型5t・AT限定の解除コースは8時間です。最初の4時間はセダンでAT限定解除、後の4時間が2tトラックで5t限定解除の教習内容です。なお、教習所によっては準中型5t・AT限定からの直接の解除を認めず、AT限定解除4時間のコースと、5t限定解除4時間の2コースに分けるかも知れません。
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