最近、免許をとってチェンジレバーの役割を忘れてしまいそうなので、質問したので
最近、免許をとってチェンジレバーの役割を忘れてしまいそうなので、質問したのですが、調べるのは簡単ですがATの車の場合
Pが駐車する時、Rがバックする時、Dが車を走らせる時、Nがブレ
ーキする時、Lが坂道などでブレーキする時
この解釈であっているでしょうか?
もし間違っていましたら、訂正をお願いします Pが駐車する時、Rがバックする時、Dが車を走らせる時、Nがブレーキする時、Lが坂道などでブレーキする時
はい、OK
車両で変わる場合もあり 現在はNは使用しないというのが普通です。自動車学校でもそう指導していたと思います。車が故障して牽引してもらう時以外は使うことはないでしょう。
また、Lは坂道を下る時、普通に走っているとドンドン加速してしまい、ブレーキを踏まなければならない場合にLに入れるとブレーキを踏まずに低速で走れるということです。最近の車は下り坂では自動的に速度を抑える機能を持つ持つものあり、その場合は必要ないです。
ですから、普通に運転する分にはP、D、Rの3つでほぼ事足りるでしょう。 「Nがブレーキする時」と、「Lが坂道などでブレーキする時」というのは微妙に違うかな?
「N」は使う必要がほとんどなくて、やむを得ず短距離をけん引するときくらいでしょうね。
ブレーキする時という表現が分かりませんけど、ブレーキを踏むときに入れる必要はありませんし、いちいちそんな操作をしていたら事故の原因になります。
「L」は坂道というところまではいいけど、下り坂ですよ。
それも、急こう配で長めの下り坂です。
普通の坂なら、下るときにブレーキでしっかり減速、速度が上がってきたらまたしっかり減速。
これだけで充分です。 Nはブレーキかける時は間違いです。 人其々言い分があり、正しいかは分かりませんが、Nは信号待ちやエンジンかけたまま用足しに車を離れる場合です。後一つ、Lは下り坂を降りる時と急坂の発進時に使用です。
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