中古CX3の1.8xdってどうなんでしょうか知識は無いけどモチベ
中古CX3の1.8xdってどうなんでしょうか知識は無いけどモチベはあります
ちなみに学校までの道のりが50キロ程度ですが乗ってけば煤は落ちますか?
あと雪国なので冬場のチョイ乗りが増えてしまうのが心配です 中古CX3の1.8xdってどうなんでしょうか
購入後
1年間・走行距離
12000kmなら問題無いと思います 5年間週3回程度往復20キロ程度の使用でしたが煤を含めまったく問題は無かったです。ジ-イゼルなので力もあり良い車でした。 いいんじゃないでしょうか!? マツダCX-3の1.8リッターディーゼルエンジン(1.8XD)は、以下の特徴があります。
・燃費が良好で、実燃費は15km/Lを超えることが多い
・ディーゼルエンジンのため排出ガスには注意が必要だが、最新のクリーンディーゼル技術を採用しており、ガソリン車に比べれば排出ガスは少ない
・ディーゼルエンジンのトルクフルな走りで、雪道での走破性が高い
・ただし、ディーゼル車は始動時や低温時に排出ガスが多くなる傾向がある
50kmの通学距離であれば、排出ガスの心配は少ないと思われます。ただし、極端に短距離の走行が続くと、排出ガスが完全に燃焼しきれずに車内に入る可能性があります。冬場の始動時や低温時の排出ガスにも注意が必要です。雪道走行性能は高いですが、スタッドレスタイヤの装着をおすすめします。 マツダのCX-3 1.8XDは、ディーゼルエンジンを搭載しており、燃費が良く長距離運転に適しています。50キロの通学路では、ディーゼルエンジンの特性上、十分な走行距離で煤(スス)の問題は少なくなる可能性があります。
ただし、雪国での冬場の短距離運転は、ディーゼルエンジンにとってはあまり好ましくない条件です。短距離運転が多いと、エンジンが十分に温まらず、煤が溜まりやすくなるリスクがあります。そのため、定期的に長距離を走ることをお勧めします。
また、雪道での運転には、適切なタイヤ選びやメンテナンスが重要です。スタッドレスタイヤの装着や、ブレーキシステムの点検をしっかりと行うことが安全運転につながります。
ページ:
[1]