私は現在自動車教習所通い中の者です - 父からの子供の頃から教えで、横断歩道
私は現在自動車教習所通い中の者です父からの子供の頃から教えで、横断歩道を渡るときは車の流れを妨げてはいけない、車がいないか、私がわたりきるまでに到達しないくらい遠いか、停止して道を譲ってくれた場合なら渡って良いが、そうではない距離に車がいる場合は車を先に行かせること、と教わり、その通りにしてきました。もちろん歩行者青信号時の話です。
しかし、教習所では横断歩道は歩行者優先で、車は横断しようとしている歩行者を見つけたらたとえブレーキかけてでも止まって歩行者に道を譲らなければならないと習いました。
つまり歩行者は横断歩道上では一切遠慮はいらないということです。
父は運転免許を持っていますので、この原則をしならなかったとは思えません。
何で、こんな嘘をついていたのでしょうか? 危ないからに決まっている
轢かれても過失はありませんが
植物状態になって保険金もらってもしょうがいないでしょう それをウソと思うなら、そのうち子供が出来た頃には「歩行者は絶対に優先だから何が合っても渡ってかまわない」って子供に教えてくださいね。
たとえ歩行者側が赤信号でも歩行者が渡っていれば車は止まらなくてはならないわけです。
多分平均寿命まで生きられないと思います。さらに言えばあなたは親に感謝することを放棄してるし。 嘘ではなくて、安全な渡り方です。 >何で、こんな嘘を
マジで言っているようですね。
ワンコメントです。
”父を信じないなんてナンとも親不孝な息子さんですね” お父様のご意見に賛同します。
二重の安全対策と思って下さい。
道路交通法・第三八条 を高飛車に持ち出す回答に、違和感を感じます。
確かに、道路交通法上は歩行者優先ですが、横断歩道では、信号機の有無は無関係に、先行車が停止しても、後続車が先行車を追い抜き&追い越しにかかる事もしばしば。
ドライバー全員が、道路交通法を遵守していれば良いですが、現状は大きく異なり、
横断歩道を渡り始めた、歩行者は身の危険にさらされる事も多く有ります。 違反をする車もいますので歩行者の立場としてはお父さんの言うことを守らないと危険です。
車を運転する立場では、歩道上で歩行者が何をやっても邪魔してはいけない。と思っていないと事故が起きます。
二重の安全対策ですね。
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