右左折、進路変更について近々小型二輪AT限定の実技試験を二俣川運転免
右左折、進路変更について近々小型二輪AT限定の実技試験を二俣川運転免許試験場で控えています。
コース図はもう覚えたのですか少々不可解な点がありますので質問させていただきます。
新しい二俣川のコースはだいぶ狭く、また右左折も多いので安全確認がだいぶ必要になります。
そこで、右左折や進路変更においての手順ですが
①ミラー目視で後方確認
②指示器操作
③再度ミラー目視
④寄せ
という手順が正規の方法なのでしょうか。
(右左折ではこの寄せのあとに三回目の目視をしてから曲がる)
というのもほかの質問者さんの過去の質問でこれがBAだったのですがこのようにすると大変何度も頭を振り(もちろんこの他にも交差点などの安全確認、またスピードメーターも意識するので)まくらなければいけなくなるのですが、YouTubeで合格者の走行を見たりWebで調べても多くの人が
①ミラー確認(試験管からはわからないので実質何もしてないのと同じ)
②指示器操作
③後方確認(目視)
④寄せ
(⑤再度確認後右左折)
としています。
どちらでやるのが良いのでしょう。
まぁ勿論安全策として前者を勧められる方もいるでしょうがそれだと頭の降りすぎでメーターを見れないだけでなくバランスを崩しやすく、その上もし後者の方が望ましいならば脇見運転(確か減点10)を取られかねないと思いましたので質問させていただきました。みなさんはどう思われますか。
発信操作でも同様に悩んでいます。
また、クランクに入って、出る時は左方向指示器を点滅させることになるわけですが、これはクランク内でつけっぱなしで大丈夫でしょうか。併せてよろしくお願いします。補足迅速な多くの回答に感謝しております。一応補足させていただきますと
それなりの期間原付に乗り続けているので操作についても不安なく基本的にバランスを崩したことはありません(免許取り立ての頃1度だけ、雨の日に急ブレーキでタイヤをロックしてしまい立ちゴケしてしまいました)
ですがWeb検索で見て頂ければ分かる通り二俣川のコースは狭く、30m手前までに進路変更をし且つその三秒前には一度目の確認をしなければいけないというのは時速30程度で走っていると大変せわしなくバランスを崩しやすくなります。
(練習してみましたが50メートルも走らないうちによろけそうになります(よろけると減点を取られます))
流石に皆様も頭を連続で振り回しながらそれなりの速度で走れと言われたら厳しいのではないのでしょうか。
かと言ってそれが無理ならば後者やればいいじゃんというのではなく、正しいのが前者なのであればそれなりに、速度を落とす、より運転になれる、等の適切な措置、鍛錬を積むつもりです。
自己の説明不足による長文補足失礼致しました。引き続きご意見をお聞かせ願えれば幸いです。 普通二輪・大型二輪、ともに二俣川一発試験で取得しました。
一発試験のポイントは1にも2にも「安全確認」と「メリハリ」
首振りの頻度がキビシイと言っていたら合格はできません。
【進路変更・右左折の手順】
ミラー確認は必要ありません。
・ウインカー点滅。
・進路変更や曲がる側の後方目視。
・必ず「正面に向き直って」進路変更・寄せ(概ね路肩や中央線の50㎝)。
[続けて右左折なら]
・再度、曲がる側の後方目視。
・再度、必ず「正面に向き直って」右左折。
・右折の場合は交差点中央まで進んで車体を傾ける前に再度右後方目視。
※わき見運転は、後方確認を「しながら」挙動を変えると取られます。
必ず「正面に向き直って」進路変更しましょう。
【乗車と発進の手順】
発着所は試験塔から離れていますが、最初に本線に合流する一時停止の
上に「監視カメラ」が在り、発着所での所作を見られています。
・周囲の安全を確認(360度)。
・「最初に車両に触れる」のは右手の前ブレーキから。
・両手でハンドルを持って真っ直ぐに立て直す。
・右足でスタンドオフ(通常はサイドスタンド)
※センタースタンドの場合は前ブレーキに手を掛けて両手で前に押し出す。
・後方確認後、右足を「ステップ」へ(反対側に接地してはいけません)。
・ミラー調整。
・キーオンの後、セルで始動。
・左右後方確認後、ウインカー点滅。
・再度、左右後方確認後「前に向き直って」発進。
・ウインカー消灯。
※小型の場合、コース上で右足を接地して良い場所はありません。
接地すれば減点です。常にステップ上に置きましょう。
※発着所や一時停止、一本橋のスタートライン等、停車している時は「必ず」
前後どちらかのブレーキを掛けておきます。できれば両方。
最後に降車する際も、最後に車両から離れるのは前ブレーキです。
※停止線の無い場所で停止すると(コース忘れの指示待ち除く)減点。
特にS字出口とクランク出口。
S字出口は右側の「見通しが悪い」が、後ブレーキを効かせて
超低速で確認と小回り。
クランク出口では、信号が赤でも停止線まで進む。
※クランクもS字も左折で入ります。
そのまま左に出ますし距離が無いのでウインカー点けっぱましです。
※試験場では短い距離で連続した右左折が有ります(概ね30m以下)。
その場合、一々変更や寄せの手順を踏まず、直接寄せてOKです
(例えばクランクを出て一本橋に向かう際)。 新しいコースは、走った事ありませんが、私も二俣川で、二輪免許を取得しました。狭くても、やらなければいけない事は、同じです。私は、何度も首を振る乗り方はしませんでした。ただ、ミラーを見てるかどうかは、わかりますから、たいした手間でもないので、本当に見るようにしたほうがいいとおもいます。ミラー、ウインカー、目視の手順で合格しました。クランクでは、進入して、すぐに、面倒だから、合図を出していました。四輪の試験でも同じですが、小回りは、徹底して下さい。旧コースでは、踏み切りを出て、左折すると、すぐ、信号機のある交差点でしたが、多くの人が、車体を真っ直ぐにして停止しようとして、ふらつきをとられてましたから、似たような状況あったら、斜めで停止してはいけないということはありませんので、停止線をこえたりしないよう注意して下さい。少し早めに行って、コースを歩いてると、練習場の指導員らしき人が、生徒を引き連れ、説明しながら回ってますから、後、ついて回るのもいいかもしれません。また、試験の順番、最初を、避けたければ、受け付けは、慌てず、様子みながら、して下さい、基本的には、受付順ですから。多いと、グループ分けして、真ん中あたりで、、また、一番になってしまったように思いましたが、一度行けばわかると思いますので、一応、観察したほういいのでは?一度で合格すれば必要ありませんが、私も、一度のつもりが、三回もかかってしまいました。体力なく、怠け者なので、コースを歩いても、すぐ、諦めるため、覚えられず、いつも、完走してたのですが、コースミスが多く、とても、長い試験になってしまうのですが、おかげで、コースを覚えられました。ミスしても、慌てずに、最後まで、気を抜かずに走りきって下さい。 右左折、進路変更については後者が正解でしょう。
③は絶対直接目視です。
真横、斜め後方は直接目視しないと見えません。
頭の振りすぎでバランスを崩すようではまだまだ乗れていない証拠です。 まだ慣れていないのでは?❗
首振りはしょっちゅうですよ❗
なぜ首振りかは、後方の人のためでもあります、首振って「何かする」を教えるためにもあります❗
クランクですが、最後曲がった時にウインカーです❗
手間取るでしょうが、首振りは癖にしましょう❗ 自動車学校で検定をやっています
進路変更に手順の減点というものはないので、おっしゃるように
①ミラー
②合図
③3秒
④目視
で大丈夫です。
クランクの合図も継続で大丈夫
発進操作はスタート地点からの発進ですか?
ページ:
[1]