お世話になります。 - 18歳の時に無免許運転が二回分バレて逆送にな
お世話になります。18歳の時に無免許運転が二回分バレて
逆送になり、略式裁判で
欠格5年
罰金45万円になりました。
それから2年半ほど経ち今現在進行形で
労役はできないが
強制執行ならできると
半ば脅されるようにお金を払えと
徴収係の方に督促されています。
そこから分割の許可が下りたのですが
今日、色々とカマをかけてみると
時効の話が出て来て
時効は3年と聞きました。
あと、半年ほどなのですが
払わなければ
時効を迎えてチャラになるものですか?
それと、一度でも分割文の罰金を払うと
時効は伸びるのですか?
教えてください
お願いします。 >あと、半年ほどなのですが
>払わなければ時効を迎えて
>チャラになるものですか?
時効は3年なのは確かですが、
時効を迎える前に下記のいずれかになります。
①強制執行
強制的に労役所送致になります。
この場合は多分12月頃になる可能性があります。
理由は下記です。
②刑の時効の中断措置
検察庁は、独自に刑の時効の中断が可能です。
つまり、時効3年なのは確かですが、
3年を迎える前に時効の中断措置を行います。
なので時効などほぼ意味がありません。
質問者さんのように「逃げ得」を狙う
犯罪者は絶対に追い詰めますので、
よくあるパターンは、
「年末12月に労役送致の強制執行」
です。
労役所は、
頭を刈られ、囚人服のような薄い服で、
自由やプライバシーは一切ありません。
入浴も毎日できません。できても数分です。
冷暖房もありません。
・そのような環境で
年末年始をお過ごしいただこう
という判断になることが多いです。
拘束日数は45万未納の場合約90日間ですね。
>それと、一度でも分割文の罰金を払うと
>時効は伸びるのですか?
伸びません。
時効とは罰金の全額納付の時効です。
検察や裁判所をナメきっていると思いますが、
罰金刑というのは懲役刑と同じく
裁判所が犯罪者に命じる正式な刑罰です。
彼らは「メンツ」も大事にしますから、
ナメた人間は、
法律と警察と司法命令という
最強の武器をつかって、とことんやりますよ。
このまま行くと最悪のタイミング、
上記のように年末年始で労役所送りになると思います。
せっかく分割を認めてもらったのですから、
おとなしく払うべきと思います。
分割納付が検察と司法の最大の妥協点。
それすら従わないのなら、
質問者さんのこれ以上の無法は絶対に許しません。 中国に連れて行かれて解体されるのでは。 督促状に応じなければ
逮捕に・・・・
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