2014年6月施行道路法改定に伴い、免許更新の際に診断書が必須（
2014年6月施行道路法改定に伴い、免許更新の際に診断書が必須（公安のひな型書類での提出のため、費用が一般よりも高額。）
免許更新時に裏面に過去5年以内の病状等チェック項目に関して、
チェックした場合には医師の
診断書が『必須』とのこと。
警視庁の資料によると「任意」と記載されていますが、
チェックは自己責任になりますし、虚偽で罰則がありますが、チェックしたら絶対に診断書の提出が必須ですので・・・。
面倒なのでチェックしなければ良かったと心底思いここに記載します。
Ｐ.Ｓ 鮫洲試験場の適正課の女性の方や上司の方は事務処理作業しか理解していないため、診断書が「任意」であることも理解しておらず、非常に横柄な対応で不愉快になりました。彼らは立場を勘違いしているので更新の時は気を付けてください。 一定の病気にかかっていると認められる場合、お書きになっているように、診断書の提出は任意ですが、提出をしなければ、後日、公安委員会が指定する専門医による臨時適性検査を受けなければならず、その結果、免許が取り消されてしまうこともあります。
費用は自己負担となりますが、診断書を任意に提出すれば、臨時適性検査の代わりに主治医の診断書で審査を受けることができ、提出をしなければ、費用は公費負担ですが、全く面識のない専門医によって可否判断が行われてしまうとお考えください。
このような説明が欠落していたのでしたら、お書きになっていることも理解できます。 何を言ってるのか？貴方がその場で指摘すれば済む話です。みんなが警察嫌いじゃないので。
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