普通自動車運転免許ATの技能講習でみきわめがようやく終わり、終了検定を一度
普通自動車運転免許ATの技能講習でみきわめがようやく終わり、終了検定を一度受けましたが、練習のときにスムーズにいけた部分がうまくいかず、落ち込んでいます。たとえばS字クランクは普段好きなのですが、本番では脱輪、そのあとそれがプレッシャー→投げやりになり、赤信号に気づかなかったり。教官以外にもう一名同乗が義務なのもプレッシャーです。その同乗者は受かり、私は落ちました。次回以降もこのまま受からなければ教習期限に近づきます。最悪の場合未取得で終わってしまいます。次回必ずパスできる何か心得とか教えていただけるとありがたいです。 あとは精神的なものでしょう。
運転が思うように行かなかったり、普段乗らない人が乗って動揺するようでは免許取得後が心配ですね。
普段の教習でやってきたことをひたすらやる、かっこいいところを見せようとしない、いつもと違っても動じないっていう落ち着きが大事でしょう。 まずは落ち着いて運転する事。
技術のなさは仕方ありません。それがないから教習を受けているのですから。でも赤信号に気付かないなんてのは技術関係なく運転者として絶対に見ないといけない所なので、落ちて当然。
教習所でのクランクは、とにかくゆっくり。ATならエンストの心配もないのだから全ての動作をゆっくり進めましょう。
ゆっくりなら、タイヤが縁石に当たる事はあっても乗り上げる可能性は少なくなります。
また何よりも、投げやりにならない事が重要。
緊張するのは分かるけど、失敗したからといってその程度の事で投げやりになって運転に集中できないような人に免許なんて取ってほしくないです。
リミットが近づいているなら尚更、焦らずに頑張ってください。 S字クランクですか?アクセルの足1つ分隣がタイヤが有ると意識すると良いと言われましたね。
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