運転技術がないドライバーでも免許を取得できるシステムについて狭い道でのすれ違
運転技術がないドライバーでも免許を取得できるシステムについて狭い道でのすれ違い、対向車がド真ん中に居座って、こちらが左へ寄せてください。と言っても『もうこれ以上左へ寄れませんよ!
あなたが下がってください』とか言ってきました。
おいおい2mくらい開いてるぞ?これで左へ寄せてるつもりなのか?
こういう車幅感覚が皆無な人って運転したら危険だと思うんですよ。
というかこれでよく運転できてるなぁって思ってしまいます。
なぜこんな下手なドライバーでも免許が取得できてしまうシステムなのでしょうか?
車って最も危険な乗り物だと思うんですよ。運転技術が無い人に免許を与える現状についてどう思いますか? 教習所が営利法人なのでどんどん卒業させて生徒を回転させないといけません。
明らかに運転しない方がいい人にも免許を与えています。
その結果、不幸な事故が発生しています。
覚えていませんか?
小学生の列に突っ込んだり、病院の待合室に突っ込んだり、高速道路を逆走して正面衝突したりという事故を。
これらの事故は普通の人達からするとありえない事故ですが一部の運転不適合者にとっては何時おこっても不思議はない事故なのです。
私の知り合いにも毎年の如くコンスタントに事故をおこしている運転不適合者がいます。
運転する速度は制限速度かそれより遅いですが見るからに余裕はありません。
前方を凝視していて後方や側方はたまにしか見ません。
安全運転する為の情報インストール量が普通より極めて少ないのです。
そして遅く走る事が安全運転だと頑なに信じています。
しかし、大半の人は制限速度プラス10キロや20キロで走っていても生涯事故をおこすことはありません。
本来なら遅くて余裕があるはずの知り合いが毎年事故をおこします。
人間の能力には優越があります。
制限速度以下でも危険極まりない能力の限界みたいな人もいればプラス数十キロでも余裕綽々な人もいます。
仕事をしていてテキパキしている人もいれば給料泥棒のようなボケーっとした人がいるのと同じです。
愚鈍な人は優秀な人のマネは出来ません。
優秀な人は愚鈍な人と同じ行動レベルを強要されるとじれったくてイライラします。
運転にも同じことが言えます。
運転不適合者を道路上に出さないよう免許制度を改革する必要があります。 免許はお上が与えるものですから、その基準に沿っていれば良いのです。とても取りづらくしたところで、無免で乗るだけです。ヘタな人はできるだけ乗らない。狭いところに入ってしまったら、まずは自分が止まってヘタをアピールする。対向車さんに運転を代わってもらうなどして欲しいです。 2M?
その人、サイドミラーの使い方わかってないかもしれませんね。
あるいは、サイドミラーがあさっての方向に向いちゃっているとか。 教習所と警察と車メーカーとの癒着が全てです。
車が売れたら車メーカーは万々歳。そのためには
消費者を増やす(免許取得者を増やす)。→教習所は
万々歳。車の数が増えれば自然と違反者は増えて
警察の予算は確保しやすくなって警察は万々歳!!
ペペロロンさんが仰る通り、余りにも下手糞なくせに
傲慢チキな運転手が増えましたが、それは中高年の
女性が車の免許を取る様になってからですよ。
全てとは言いませんが、その時代とこの現象は
重なる様に思えます。最近では若い男性でも軽で
前を覗き込むようにしてすれ違う姿を見て悲しくなりますよ。
免許の書き換えでS字や縦列をやらせて、1回でクリアできなければ
居残り。3回でクリア出来なければ免許取り消しにでも
して欲しいものですね。その他、状況判断の実地試験も
加えれば良いと思います。 2mは異常ですね。
免許返納を言い渡しましょう。 教習車で構内のコースはとりあえずクリアできているんです。
しかし、その後自分の車や公道でちゃんと感覚を養うかどうか。
何も考えていないような人たち、ブランクが有るような人たちは出来なくなります。
免許の更新時に実技試験もやって頂きたいところです。
たぶん、コストの問題等で難しいんでしょうけど。
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